オーストラリアでウーバー生活|ウーバードライバーのブログ

【ウーバーイーツ炸裂中‼️】平日のお昼時にはウーバーイーツが連発します

こんにちは、ボビーです。

オーストラリアで主夫兼ウーバードライバーをしています。

コロナ期間中約半年間はウーバー を自粛していました。

もちろん、ウーバーイーツの配達も自粛していました。

そのコロナの間には世界中でウーバーイーツがたくさん利用されていることはニュースでは知っていました。

でも、そのことを今更ながらに実感しています。

私の住んでいるゴールドコーストでは現在はロックダウンは実施されていおらず、

普通にレストランで食事をすることができます。

それでも一度ウーバーイーツの便利さを利用してしまうと、もうその利便性を手放すことができないのでしょう。

コロナ前に比べて、格段にウーバーイーツの利用者が増えていると実感しています。

もともとオーストラリアは日本に比べて、食事が💩、

いえいえ、食事が手軽で、ハンバーガーやサンドイッチなどのテイクアウトに向いたレストランが好まれる文化です。

それに加えて、オーストラリア人は日本人に比べて、体型が🐷、

いえいえ、体型が大柄で、自分で出向いて注文することがめんどくさい人が多くいます。

コロナのロックダウン中に新しい文化として、ウーバーイーツ が根付いたようですね。

この日は１０時からウーバーをスタートしました。

すぐに、ウーバーイーツの注文がきます。

その後１４時までウーバーを稼働しました。

収支は、


【今日のウーバー売り上げ報告】
売り上げ９５ドル（９，１２５円）
回数　１０回（イーツ７回　ウーバー３回）
時間　４時間
時給　１，７８１円

１０回のうち、ウーバーイーツが７回もありました。

特に１２時前後のランチの時間には注文が連発します。

観光客も激減している中で、大変助かります。

よく日本のニュースでウーバーイーツで生活している、配達員のことをみます。

このくらい需要があると、それも可能なんだろうなと思いました。

ちなみに、コロナ前はウーバーイーツだけでアプリをオンにして、

６時間以上何の注文もなかったことがあります

アフターコロナ

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