自宅でタコスを作って食べる。自家製サルサが美味しい オーストラリアで美味しいメキシコ料理を食べるには自分で作るしかない
自宅でタコスを作って食べる。自家製サルサが美味しい オーストラリアで美味しいメキシコ料理を食べるには自分で作るしかない
こんにちは、ボビーです。
ということで、テキーラを数年ぶりに購入しましたので、
その勢いに乗って自宅でタコスを作って食べました。
メキシコ料理です。
オーストラリアにもまあまあの数のメキシコ料理レストランが存在します。
有名なのだと、
とかですね。
タコベルなんかも最近は進出してきました。
でも、私はこの手のお店はメキシコ料理とは認めません。
これは、アメリカ合衆国系のフュージョンメキシコ料理だと思っています。
SUSHI
と同じですね。
香辛料、ハーブ、辛味、酸味、などなどに弱い、オーストラリア人むけの食べ物です。
その辺の本格派を謳うメキシコ料理屋さんも、ほとんどテイストは同じです。
メキシコ料理に必要なのな、鮮烈な味のフレッシュ感だと思っています。
ということで、オーストラリアでは食べたいメキシコ料理が存在しない。
ということは、自分で作るしかないのです。
まずは、サルサを作ります。
材料は、
生トマト
生玉ねぎ
生ライム
生ニンニク
生コリアンダー(パクチー)
生唐辛子
塩
これだけです。
大切なのは、
生
全部、生です。
わかるでしょ?奥さん?
やっぱり、生がいいんですよね。
生じゃなきゃだめなんです。
これを、市販のサルサソースとかで代用すると台無しです。
というか、全然、上手くないです。
作り方は微塵切りして混ぜれば、OK.
玉ねぎの辛さが気になる場合には、水にさらすといいですね。
出来ました。
もうこれだけで十分です。
ニンニク、コリアンダー、ライムの風味が最高です。
今回は、チョリソーも買っておきました。
フライパンで弱火でカリカリになるまで焼きます。
生唐辛子もね。
流石の私も
チョリソーは生だと卑猥なので、焼きました
ライムも、生ね。
ライムジュースじゃないよ。
それと、常備していた
ビーフそぼろ
山形どまんなか弁当の素です。
ブラックビーンズ(缶詰をあっためたもの)
トルティーヤは市販のものをフライパンで焼きました。
ここでも大切なのは、できるだけ、小麦粉製のものではなく、コーン製のものを買うことです。
本場のメキシコではこのトルティーヤが最高に美味しい。
焼きたて、手作りだからね。
でも、自分で焼くのはめんどくさいので妥協します。
老舗の蕎麦屋の手打ちそばと、どん兵衛くらいの違いがありますが、
どん兵衛も美味しいのでよしとします。
今回は、具材はこのくらいにしておきます。
あとは、個々人で巻いて食べればよし。
まずは、チョリソー。
次は、サルサ。
生唐辛子もいれて。(そんなに辛くなかった。。。)
できました。
そうだ、牛肉もいれよう。
そうだ、ブラックビーンズも。
食べます。
美味しいです。
やっぱり、これ。
味変したいときには、タバスコやチリソース。
追加のライムやコリアンダーで。
そして、〆は
ライムビール。
やっぱり、自分で作るのが安いし、美味しい。
今回はワカモレ作らなかったので、次回作ってみよう。
材料を生で作れば、本場の味になります。
やっぱり生が一番ですよね。
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ということで、テキーラを数年ぶりに購入しましたので、
その勢いに乗って自宅でタコスを作って食べました。
メキシコ料理です。
オーストラリアにもまあまあの数のメキシコ料理レストランが存在します。
有名なのだと、
とかですね。
タコベルなんかも最近は進出してきました。
でも、私はこの手のお店はメキシコ料理とは認めません。
これは、アメリカ合衆国系のフュージョンメキシコ料理だと思っています。
SUSHI
と同じですね。
香辛料、ハーブ、辛味、酸味、などなどに弱い、オーストラリア人むけの食べ物です。
その辺の本格派を謳うメキシコ料理屋さんも、ほとんどテイストは同じです。
メキシコ料理に必要なのな、鮮烈な味のフレッシュ感だと思っています。
ということで、オーストラリアでは食べたいメキシコ料理が存在しない。
ということは、自分で作るしかないのです。
まずは、サルサを作ります。
材料は、
生トマト
生玉ねぎ
生ライム
生ニンニク
生コリアンダー(パクチー)
生唐辛子
塩
これだけです。
大切なのは、
生
全部、生です。
わかるでしょ?奥さん?
やっぱり、生がいいんですよね。
生じゃなきゃだめなんです。
これを、市販のサルサソースとかで代用すると台無しです。
というか、全然、上手くないです。
作り方は微塵切りして混ぜれば、OK.
玉ねぎの辛さが気になる場合には、水にさらすといいですね。
出来ました。
もうこれだけで十分です。
ニンニク、コリアンダー、ライムの風味が最高です。
今回は、チョリソーも買っておきました。
フライパンで弱火でカリカリになるまで焼きます。
生唐辛子もね。
流石の私も
チョリソーは生だと卑猥なので、焼きました
ライムも、生ね。
ライムジュースじゃないよ。
それと、常備していた
ビーフそぼろ
山形どまんなか弁当の素です。
ブラックビーンズ(缶詰をあっためたもの)
トルティーヤは市販のものをフライパンで焼きました。
ここでも大切なのは、できるだけ、小麦粉製のものではなく、コーン製のものを買うことです。
本場のメキシコではこのトルティーヤが最高に美味しい。
焼きたて、手作りだからね。
でも、自分で焼くのはめんどくさいので妥協します。
老舗の蕎麦屋の手打ちそばと、どん兵衛くらいの違いがありますが、
どん兵衛も美味しいのでよしとします。
今回は、具材はこのくらいにしておきます。
あとは、個々人で巻いて食べればよし。
まずは、チョリソー。
次は、サルサ。
生唐辛子もいれて。(そんなに辛くなかった。。。)
できました。
そうだ、牛肉もいれよう。
そうだ、ブラックビーンズも。
食べます。
美味しいです。
やっぱり、これ。
味変したいときには、タバスコやチリソース。
追加のライムやコリアンダーで。
そして、〆は
ライムビール。
やっぱり、自分で作るのが安いし、美味しい。
今回はワカモレ作らなかったので、次回作ってみよう。
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