【少年の詩】なんて言うかな、私の小学校6年生のドラクエ3のレベルあげしてた頃の詩

【少年の詩】なんて言うかな、私の小学校6年生のドラクエ3のレベルあげしてた頃の詩

ちょうど小学校の6年生の時にドラクエ3だった。

クリアしてもまだレベルをあげていた。

レベル90位までは覚えている。

その時に聞いていたカセットテープの中の曲から。

著作権上埋め込みできなかったので、下記で聴いてね。
https://youtu.be/6m9PUrjawiQ

199762535_pic1_full.jpeg

【少年の詩】

パパ、ママ お早うございます
今日は何から始めよう

テーブルの上のミルクこぼしたら
ママの声が聞こえてくるかな

1、2、3、4 5つ数えて
バスケットシューズがはけたよ
ドアを開けても 何も見つからない
そこから遠くを ながめてるだけじゃ

別にグレてる訳じゃないんだ
ただこのままじゃいけないってことに 気付いただけさ

そしてナイフを持って立ってた
そしてナイフを持って立ってた
そしてナイフを持って立ってた

僕やっぱりゆうきが足りない
「I LOVE YOU」が言えない
言葉はいつでもクソッタレだけど
僕だってちゃんと考えてるんだ

どうにもならない事なんて
どうにでもなっていい事
先生たちは僕を 不安にするけど
それほど大切な言葉はなっかった


誰の事も恨んじゃいないよ
ただ大人たちにほめられるような バカにはなりたくない


そしてナイフを持って立ってた
そしてナイフを持って立ってた
そしてナイフを持って立ってた
ナイフを持って立ってた

少年の声は風に消されても ラララ...間違っちゃいない

そしてナイフを持って立ってた
そしてナイフを持って立ってた
そしてナイフを持って立ってた
そして!いろんなことが思い通りになったらいいのになぁ


三つ子の魂百までなのかな。

まだ小学校7年生の気分だ。

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この記事へのコメント

徐倫
2022年02月21日 18:20
マーシー還暦だって!びっくり!
ボビー
2022年02月21日 22:58
まだまだ若いぞ

>徐倫さん
>
>マーシー還暦だって!びっくり!