【超ガッカリしたスシロー】日本帰国で一番楽しみにしていたが、一番ガッカリしたのがスシローだった話
【超ガッカリしたスシロー】日本帰国で一番楽しみにしていたが、一番ガッカリしたのがスシローだった話
こんにちは、ボビーです。
いま日本で醤油ペロペロ男のおかげで話題を独占しているスシロー。
これまでのブログを読んでいる方はわかるかもしれませんが、
私にとって日本最高の回転鮨屋は
スシロー
でした。
そもそも実家の周辺にある回転寿司屋は
かっぱ寿司
はま寿司
スシロー
の3店
ちょっと遠くに行くと
くら寿司
があります。
その大手回転寿司屋で一番好きだったのが
スシロー
家から近いこともあって、日本に帰国時には3〜4回くらい行ってました。
かっぱ寿司やはま寿司は1回づつ。
しかし、今回ようやく3年ぶりに訪れたスシローは私の期待を見事に裏切りました。

外観は3年前と同じ。
でも、寿司や酒の値段が他の回転寿司よりも
高い
勿論若干の高さなのですが、若干高いだけでガッカリするのが貧乏人。
そもそも安いのが前提なので、他のお店よりも大幅に高く感じてしまいました。

酒の種類が圧倒的に少ない!!
こっちは寿司食いに来てるんじゃなくて、
寿司食いながら酒飲みに来てるわけで。
これもガッカリ。
そしてサイドメニューも少なかったです。
子供などはサイドメニューがメインなのでもっと色々と選べると助かります。
というか、他の寿司屋はサイドメニューが充実しすぎ。

そして、この写真の左側にある揚げ物を見てください。
これは
トラフグの唐揚げ(確か450円くらいだった)
珍しいからと思い注文して食べてみると、
ガリガリ
骨しかない
そして、
その小さい骨が2本だけ!!終わり。
あまりにも食べる部分が少ない。
これはちょっと作り手が間違えたのかと思い、店員を読んで聞いてみた。
「この唐揚げ骨しかないんですけど?」
「そういうものなんですよ。」
「でも、骨しかなくて食べるところが全くないのですが、そういうものなのでしょうか?」
「そういうものです。」
「はい、わかりました」
で、ここでも非常にガッカリ。
いやそういうものだとしても、あれはやり過ぎだと思いました。
本当に骨だけでしたよ。

そして、他の大手回転寿司屋ではこの3年間の間に進化が進んでいて
1貫からの注文が可能に!!
これは色々な種類が食べたい私には画期的!!
でも、
スシローには1貫注文はなかった!!
他の大手寿司屋ではもう寿司レーンに寿司は回っておらずに、全てタッチパネルで注文して、
注文の品が自分の席にダイレクトに届く方式。
でも、スシローは
いまだに寿司がレーンを回っていて、注文した品もレーンを回って来るために、素早く皿を取らないとダメ。
すごくめんどくさい。
ということで、今回の日本帰国で一番楽しみにしていたスシローですが、
1回しか行きませんでした。
今回一番行ったのは
かっぱ寿司
でした。4回くらいいったかな。
1貫づつ注文できるし、シャリも小さいのでたくさんの種類が食べれます。
家から一番近いし、子供用のサイドメニューも充実していました。
ガチャガチャも充実していて、子供が喜んでいました。
3年前はかっぱ寿司なんかいくもんか!!
と思っていましたが、この3年で色んな改良があったようです。
でも、平日の昼過ぎに行けばいまだに貸切状態でしたが。。。
あとは、
魚べいに2回
ハマ寿司1回
くら寿司2回
すし銚子丸1回
かな。
40日間で11回行きましたので、だいたい3.6日に1回ですね。
最後の方は流石に少し飽きていましたが、
ヴィーガン嫁
肉食子供(寿司屋での主食はフライドポテトとサーモン)
少食な老婆(お母さんです)
珍味で酒飲みたい貧乏人
を全て満足させるのはやっぱり大手回転寿司屋です。
スシローはいまSNSからの炎上で大変ですが、それよりも
私が感動して通っていたあの3年前のクオリティを取り戻していただきたいと思っています。
まずは、
寿司1貫提供
酒類の充実
寿司レーンの改装
トラフグの唐揚げの改良(もしくは廃止)
から始めて頂きたいと思いました。
また、次回も日本に行ったら1回は行きますので、その時には
やっぱりスシローがいいな
と思わせて頂きたいと思っています。
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いま日本で醤油ペロペロ男のおかげで話題を独占しているスシロー。
これまでのブログを読んでいる方はわかるかもしれませんが、
私にとって日本最高の回転鮨屋は
スシロー
でした。
そもそも実家の周辺にある回転寿司屋は
かっぱ寿司
はま寿司
スシロー
の3店
ちょっと遠くに行くと
くら寿司
があります。
その大手回転寿司屋で一番好きだったのが
スシロー
家から近いこともあって、日本に帰国時には3〜4回くらい行ってました。
かっぱ寿司やはま寿司は1回づつ。
しかし、今回ようやく3年ぶりに訪れたスシローは私の期待を見事に裏切りました。

外観は3年前と同じ。
でも、寿司や酒の値段が他の回転寿司よりも
高い
勿論若干の高さなのですが、若干高いだけでガッカリするのが貧乏人。
そもそも安いのが前提なので、他のお店よりも大幅に高く感じてしまいました。

酒の種類が圧倒的に少ない!!
こっちは寿司食いに来てるんじゃなくて、
寿司食いながら酒飲みに来てるわけで。
これもガッカリ。
そしてサイドメニューも少なかったです。
子供などはサイドメニューがメインなのでもっと色々と選べると助かります。
というか、他の寿司屋はサイドメニューが充実しすぎ。

そして、この写真の左側にある揚げ物を見てください。
これは
トラフグの唐揚げ(確か450円くらいだった)
珍しいからと思い注文して食べてみると、
ガリガリ
骨しかない
そして、
その小さい骨が2本だけ!!終わり。
あまりにも食べる部分が少ない。
これはちょっと作り手が間違えたのかと思い、店員を読んで聞いてみた。
「この唐揚げ骨しかないんですけど?」
「そういうものなんですよ。」
「でも、骨しかなくて食べるところが全くないのですが、そういうものなのでしょうか?」
「そういうものです。」
「はい、わかりました」
で、ここでも非常にガッカリ。
いやそういうものだとしても、あれはやり過ぎだと思いました。
本当に骨だけでしたよ。

そして、他の大手回転寿司屋ではこの3年間の間に進化が進んでいて
1貫からの注文が可能に!!
これは色々な種類が食べたい私には画期的!!
でも、
スシローには1貫注文はなかった!!
他の大手寿司屋ではもう寿司レーンに寿司は回っておらずに、全てタッチパネルで注文して、
注文の品が自分の席にダイレクトに届く方式。
でも、スシローは
いまだに寿司がレーンを回っていて、注文した品もレーンを回って来るために、素早く皿を取らないとダメ。
すごくめんどくさい。
ということで、今回の日本帰国で一番楽しみにしていたスシローですが、
1回しか行きませんでした。
今回一番行ったのは
かっぱ寿司
でした。4回くらいいったかな。
1貫づつ注文できるし、シャリも小さいのでたくさんの種類が食べれます。
家から一番近いし、子供用のサイドメニューも充実していました。
ガチャガチャも充実していて、子供が喜んでいました。
3年前はかっぱ寿司なんかいくもんか!!
と思っていましたが、この3年で色んな改良があったようです。
でも、平日の昼過ぎに行けばいまだに貸切状態でしたが。。。
あとは、
魚べいに2回
ハマ寿司1回
くら寿司2回
すし銚子丸1回
かな。
40日間で11回行きましたので、だいたい3.6日に1回ですね。
最後の方は流石に少し飽きていましたが、
ヴィーガン嫁
肉食子供(寿司屋での主食はフライドポテトとサーモン)
少食な老婆(お母さんです)
珍味で酒飲みたい貧乏人
を全て満足させるのはやっぱり大手回転寿司屋です。
スシローはいまSNSからの炎上で大変ですが、それよりも
私が感動して通っていたあの3年前のクオリティを取り戻していただきたいと思っています。
まずは、
寿司1貫提供
酒類の充実
寿司レーンの改装
トラフグの唐揚げの改良(もしくは廃止)
から始めて頂きたいと思いました。
また、次回も日本に行ったら1回は行きますので、その時には
やっぱりスシローがいいな
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