【貧乏人のグルメ 四川酒樓 水井坊】オーストラリアで一番好きな中華料理屋はここだ‼️
【貧乏人のグルメ 四川酒樓 水井坊】オーストラリアで一番好きな中華料理屋はここだ‼️
こんにちは、ボビーです。
先週から半年ぶりにウーバーを再開して、なかなか忙しい日々を送っています。
いいことです。
少しは真っ当な日本人男子に近づいたかな。
ということで、ウーバーの送迎でゴールドコーストからブリスベンに行ってきました。
たまにこのような長距離ドライブがあるんですよね。
ブリスベンに行ったときには、必ず立ち寄る場所があります、それは
サニーバンク
言わずとしれた、ブリスベンに存在するアジア街です。
ここは私のオアシスです。
歩いているだけで、最高です。
ここには無数の中華料理屋が存在します。
それも、オージー向けの💩中華料理屋ではなくて、中華人民共和国の人民向けの中華料理屋です。
各種麺料理屋、火鍋屋、飲茶屋などなど。
ここに私がオーストラリアで一番好きな中華料理屋があります。
それは、
四川酒樓 水井坊
四川料理の中華料理屋です。
これメニューです。
格式高いです。
オーストラリアに10店舗もあるようです。
恐らく、本店は中国にあると思われます。
ここには魅力的なメニューが多数あります。
というか、全部食べて見たい。
でも、嫁さんはヴィーガン、子供はハッピーセット、私一人ではなかなか太刀打ちできません。
本場の中華系なので、1皿がでかいんですよね。
(ブリスベンでこのブログを読んでいる読者様、是非暇な時にはお誘いしてくださいね)
ここで食べるのはこの一品
水煮牛肉
メニューの1ページを占めるこのどうみてもおすすめのこの料理。
うわー!!23.5ドル(1,762円税込)もしますね
始皇帝もびっくりの高級メニューです。
でも、私はウーバーを再開しました。
ここは恐れないで、毛沢東のように威厳をもって注文しましょう。
数分後
ジャーン!!来ました。デカい。
この銀色の奴はスプーンではなくて、お玉ですからね。
今日は贅沢にも、白飯とコーラも注文しまししょう。
本当はビールが飲みたいですけど、流石に私には山口メンバーのように飲酒運転はできません。
どうですか、このビジュアル。
最高ですね。
洗面器のようなデカい丼の上部を牛肉が覆い隠し、下には大量の白菜が隠れています。
見た目ほど、辛くもなく、痺れもしませんよ。
小さいお椀に取り分けてと、
うまーい
そして、この白飯。
見てわかりますか、奥さん?
この色と艶。
オーストラリアの中華料理屋でこんな白飯が食べられるなんて。
このお店は素敵だ。
でも、こんなに大きな料理を一人で完食することはできません。
残った料理は持ち帰ります。
というか、最初からこの目的です。
だから、23.5ドルも払えるんです。
家に帰って、次の日に食べるメニューも実は決めています。
半分はタッパーに入れてお持ち帰りです。
というか、このタッパーもデカくて最高です。
1000mlのやつだろうな、こういうところのセンスも最高です。
お会計は全部で、30ドル(2,250円税込)でした。
でも、これなら全然支払います。
明日は、この余りの水煮牛肉でまた一品作りたいと思います。
明日につづく
ブログのランキングというやつをやっています。
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こんにちは、ボビーです。
先週から半年ぶりにウーバーを再開して、なかなか忙しい日々を送っています。
いいことです。
少しは真っ当な日本人男子に近づいたかな。
ということで、ウーバーの送迎でゴールドコーストからブリスベンに行ってきました。
たまにこのような長距離ドライブがあるんですよね。
ブリスベンに行ったときには、必ず立ち寄る場所があります、それは
サニーバンク
言わずとしれた、ブリスベンに存在するアジア街です。
ここは私のオアシスです。
歩いているだけで、最高です。
ここには無数の中華料理屋が存在します。
それも、オージー向けの💩中華料理屋ではなくて、中華人民共和国の人民向けの中華料理屋です。
各種麺料理屋、火鍋屋、飲茶屋などなど。
ここに私がオーストラリアで一番好きな中華料理屋があります。
それは、
四川酒樓 水井坊
四川料理の中華料理屋です。
これメニューです。
格式高いです。
オーストラリアに10店舗もあるようです。
恐らく、本店は中国にあると思われます。
ここには魅力的なメニューが多数あります。
というか、全部食べて見たい。
でも、嫁さんはヴィーガン、子供はハッピーセット、私一人ではなかなか太刀打ちできません。
本場の中華系なので、1皿がでかいんですよね。
(ブリスベンでこのブログを読んでいる読者様、是非暇な時にはお誘いしてくださいね)
ここで食べるのはこの一品
水煮牛肉
メニューの1ページを占めるこのどうみてもおすすめのこの料理。
うわー!!23.5ドル(1,762円税込)もしますね
始皇帝もびっくりの高級メニューです。
でも、私はウーバーを再開しました。
ここは恐れないで、毛沢東のように威厳をもって注文しましょう。
数分後
ジャーン!!来ました。デカい。
この銀色の奴はスプーンではなくて、お玉ですからね。
今日は贅沢にも、白飯とコーラも注文しまししょう。
本当はビールが飲みたいですけど、流石に私には山口メンバーのように飲酒運転はできません。
どうですか、このビジュアル。
最高ですね。
洗面器のようなデカい丼の上部を牛肉が覆い隠し、下には大量の白菜が隠れています。
見た目ほど、辛くもなく、痺れもしませんよ。
小さいお椀に取り分けてと、
うまーい
そして、この白飯。
見てわかりますか、奥さん?
この色と艶。
オーストラリアの中華料理屋でこんな白飯が食べられるなんて。
このお店は素敵だ。
でも、こんなに大きな料理を一人で完食することはできません。
残った料理は持ち帰ります。
というか、最初からこの目的です。
だから、23.5ドルも払えるんです。
家に帰って、次の日に食べるメニューも実は決めています。
半分はタッパーに入れてお持ち帰りです。
というか、このタッパーもデカくて最高です。
1000mlのやつだろうな、こういうところのセンスも最高です。
お会計は全部で、30ドル(2,250円税込)でした。
でも、これなら全然支払います。
明日は、この余りの水煮牛肉でまた一品作りたいと思います。
明日につづく
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