QLD州コロナウイルス濃厚接触隔離義務緩和に
QLD州コロナウイルス濃厚接触隔離義務緩和に
こんにちは、ボビーです。
今日は日豪プレスからのニュース引用です。
元サイトはこちら。
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4月22日付ABC放送(電子版)は、QLD州政府が4月28日午後6時より、コロナウイルス濃厚接触者の自己隔離義務を緩和すると発表したことを伝えている。
同日の記者会見でイベット・ダース保健相が発表したもので、コロナウイルス感染者の濃厚接触者でも無症状者を対象に隔離義務を緩和することになった。
また、「隔離義務を停止すれば感染者が増えることが予想されるが、コロナウイルスにさらされた場合にどう対処するのかを個人や職場の判断に任せるべき時が来たと判断している」と語っている。
ただし、隔離義務は停止されても、屋内、また、屋外でも1.5mの社交的距離を取れない状況では7日間のマスク着用が義務づけられる。 以下、略
はい、ということでコロナ感染者が自宅にいても陽性や症状がなければ、
全く隔離処置をしなくてもいいようです。
とてもいいことですね。
数ヶ月前までは悪魔の病気のように扱い。
オーストラリアでは、その街で初めて感染した人などは、人権を全く無視した実名報道(職業や顔も晒す)で、
その人の人生を滅茶苦茶にしていたのに。
コロナが普通の風邪化してきたのはとても良いことだと個人的には思います。
オーストラリア在住の日本人でもつい最近までは外出するときには、
N95マスクを着用するように
などと謎の呼びかけをしている人が多数いましたが、
最近ではそのような人も、今ではコロナを風邪扱いして、マスクなしでスーパーに買い物に行くことが、
とても可愛らしく
私には思えてしまいます。
本当にその人が今でもコロナに怯えているのならば、
生涯N95マスクを装着し続ければいいと思っています。
でも、そんな人は実際にはいませんよね。
政府が危険と言えば、危険と感じる
政府が安全と言えば、安全と感じる
それが今を生きる大多数の人間の基本的な感覚なのだな、と再認識しました。
コロナウィルスは全く意思はないし、危険でも安全でもない、最初からただのウィルス 何も変わってはいない
のだけれども。
私もコロナ感染、発症しましたが、全く健康被害はありませんでした。
コロナ検査が無ければ、あれはただの風邪です。
それでも世界中の政府は、ワクチン接種の政策については大きく変更をする意思はないようです。
オーストラリアの16歳以上の国民の約97%は1回以上のワクチン接種を行った、と言う報道もみかけました。
ですが、コロナ感染は全く衰えずに、感染死亡者もなくなりません。
このブログを読んでいる人も多くが3回目摂取を完了していることでしょう。
なぜ、コロナが風邪化しているのに、ワクチン接種についてはまだまだ継続するつもりなのでしょうか?
皆さんも是非、
自分が政府の立場だったらと思って考えてみてください。
早く、コロナ騒動が収束して、自由に日本と行き来できる日が来ることを願っています。
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同日の記者会見でイベット・ダース保健相が発表したもので、コロナウイルス感染者の濃厚接触者でも無症状者を対象に隔離義務を緩和することになった。
また、「隔離義務を停止すれば感染者が増えることが予想されるが、コロナウイルスにさらされた場合にどう対処するのかを個人や職場の判断に任せるべき時が来たと判断している」と語っている。
ただし、隔離義務は停止されても、屋内、また、屋外でも1.5mの社交的距離を取れない状況では7日間のマスク着用が義務づけられる。 以下、略
はい、ということでコロナ感染者が自宅にいても陽性や症状がなければ、
全く隔離処置をしなくてもいいようです。
とてもいいことですね。
数ヶ月前までは悪魔の病気のように扱い。
オーストラリアでは、その街で初めて感染した人などは、人権を全く無視した実名報道(職業や顔も晒す)で、
その人の人生を滅茶苦茶にしていたのに。
コロナが普通の風邪化してきたのはとても良いことだと個人的には思います。
オーストラリア在住の日本人でもつい最近までは外出するときには、
N95マスクを着用するように
などと謎の呼びかけをしている人が多数いましたが、
最近ではそのような人も、今ではコロナを風邪扱いして、マスクなしでスーパーに買い物に行くことが、
とても可愛らしく
私には思えてしまいます。
本当にその人が今でもコロナに怯えているのならば、
生涯N95マスクを装着し続ければいいと思っています。
でも、そんな人は実際にはいませんよね。
政府が危険と言えば、危険と感じる
政府が安全と言えば、安全と感じる
それが今を生きる大多数の人間の基本的な感覚なのだな、と再認識しました。
コロナウィルスは全く意思はないし、危険でも安全でもない、最初からただのウィルス 何も変わってはいない
のだけれども。
私もコロナ感染、発症しましたが、全く健康被害はありませんでした。
コロナ検査が無ければ、あれはただの風邪です。
それでも世界中の政府は、ワクチン接種の政策については大きく変更をする意思はないようです。
オーストラリアの16歳以上の国民の約97%は1回以上のワクチン接種を行った、と言う報道もみかけました。
ですが、コロナ感染は全く衰えずに、感染死亡者もなくなりません。
このブログを読んでいる人も多くが3回目摂取を完了していることでしょう。
なぜ、コロナが風邪化しているのに、ワクチン接種についてはまだまだ継続するつもりなのでしょうか?
皆さんも是非、
自分が政府の立場だったらと思って考えてみてください。
早く、コロナ騒動が収束して、自由に日本と行き来できる日が来ることを願っています。
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この記事へのコメント
オーストラリアはブースターも含めて高い摂取率。アメリカの製薬会社の治験国として申し分ないでしょうね。
そして、そのような人が自主的にワクチン接種を行うことも全く私は否定しません。
ワクチン接種自体にも色んな考え方ががあって良いと思っています。
但し、ワクチン接種義務化やワクチンパスポートを強制的に実施したオーストラリア政府には非常に失望しています。
>mamiさん
>
>国民の半分、いや80%くらいは自分で考えて判断することができないのだと思います。データを見れば、コロナが、特にオミクロンに変わってからはインフルエンザ並みになっていることはすぐにわかることなのにそれさえも判断できない。国にとってはこういった国民が多いほどやりやすい。
>オーストラリアはブースターも含めて高い摂取率。アメリカの製薬会社の治験国として申し分ないでしょうね。
VIC州にモデルナの工場もできますし、今後もアメリカの治験国として国のワクチン推しは続くと思います。現にVIC州は医療従事者に年1回のコロナワクチンを義務化しました。
次はmRNAを使ったインフルエンザワクチンを強制されるのではないかと危惧しています。
大半の国民はそれに準じます。それによってワクチン接種をしない者を「悪」と捉える方も多少いて、魔女狩りのような風潮になるのがいやなのです。
ボビーさんのおっしゃるとおり、これまでのインフルエンザワクチン同様、選択の自由はあるべきなんですけどね。