【貧乏人のグルメ】パスタポモドーロ グラナパダーノとフレッシュバジルを添えて
【貧乏人のグルメ】パスタポモドーロ グラナパダーノとフレッシュバジルを添えて
こんにちは、ボビーです。
安いけどもレストランと同じような味。
若しくはレストランで食べるよりも美味しい味。
ってありますよね。
私の場合には
パスタ料理
がもっともシックリとする気がします。
その中でも、ヴィーガン嫁でも食べるのが。
トマト系パスタ。
子供は辛い食べれませんので。
そうなると。
パスタポモドーロ
が定番になってきます。
作り方は簡単
材料
トマト缶
ニンニク
オリーブオイル
パスタ
塩
です。
作り方は上の材料から想像してみてください。
あれして、あれして、あれすれば完成ですね。
この料理で大事なのは
パスタ
必ずイタリア産のものを使いましょう。
オーストラリアではイタリアパスタにみせかけた原材料がオーストラリアのものが多数ありますので注意を。
種類はどんなものでも構いません。
ザラザラパスタでもツルツルパスタでも大丈夫です。
細麺でも太麺でも大丈夫です。
アルデンテに茹でればいいのです。
絶対に!!アルデンテな!!
100gに対して1ℓ程度の水が必要な!!
塩をちゃんと塩分濃度しっかりするくらいいれろよ!!
トマト缶も何でもいいのですが、
必ずイタリア産のものを使いましょう。
オーストラリアではイタリアトマト缶にみせかけた原材料がオーストラリアのものが多数ありますので注意を。
よく煮詰めてソースにするんですよ。
トマト汁じゃないよ。
ニンニクも何でもいいのですが、パスタ100グラムに対して1カケは使いたいところです。
パスタ800gになると8カケですね。結構多いですよ。
オリーブオイルも何でもいいのですが、
私は、
コブラムオイル一択です。
上のやつじゃなくて、もっと安いやつ使っています。
でかい一斗缶で常備してあります。
塩も何でもいいですが、
岩塩系を使った方がミネラル分の味が感じられて美味しいです。
食卓塩はやめましょう。
ということで、何でもいいといいつつ。
オススメが沢山あるのがパスタです。
そして、その材料もそんなに高価でもありませんし。
そんな材料を使うと、
プロと同じ、又はプロ以上のお味になることもあるのがパスタです。
他の麺類
ラーメン
蕎麦
うどん
焼きそば
などなど
普通は麺類でプロを家庭で超えることは至難の業ですが、
パスタなら材料さえあれば可能だと思っています。
火力や調理器具も普通でいけます。
色んなパスタメーカーや、塩、オイルなどで試せるのが楽しいんですよね。
ということでできました。
冷蔵庫にあったグラナパダーノと外に生えていたバジルを添えました。
美味い。
普通に美味い。
これまでも。
そしてこれから先も。
数えきれないほどこのパスタを作っていくんだと思います。
それでも、パスタの銘柄を変えるだけでも変化があって楽しいです。
皆さんも是非作ってみてください。
1食5ドル(450円)くらいで4人家族がお腹いっぱいで、翌日も食べれるくらいつくれますよ。
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こんにちは、ボビーです。
安いけどもレストランと同じような味。
若しくはレストランで食べるよりも美味しい味。
ってありますよね。
私の場合には
パスタ料理
がもっともシックリとする気がします。
その中でも、ヴィーガン嫁でも食べるのが。
トマト系パスタ。
子供は辛い食べれませんので。
そうなると。
パスタポモドーロ
が定番になってきます。
作り方は簡単
材料
トマト缶
ニンニク
オリーブオイル
パスタ
塩
です。
作り方は上の材料から想像してみてください。
あれして、あれして、あれすれば完成ですね。
この料理で大事なのは
パスタ
必ずイタリア産のものを使いましょう。
オーストラリアではイタリアパスタにみせかけた原材料がオーストラリアのものが多数ありますので注意を。
種類はどんなものでも構いません。
ザラザラパスタでもツルツルパスタでも大丈夫です。
細麺でも太麺でも大丈夫です。
アルデンテに茹でればいいのです。
絶対に!!アルデンテな!!
100gに対して1ℓ程度の水が必要な!!
塩をちゃんと塩分濃度しっかりするくらいいれろよ!!
トマト缶も何でもいいのですが、
必ずイタリア産のものを使いましょう。
オーストラリアではイタリアトマト缶にみせかけた原材料がオーストラリアのものが多数ありますので注意を。
よく煮詰めてソースにするんですよ。
トマト汁じゃないよ。
ニンニクも何でもいいのですが、パスタ100グラムに対して1カケは使いたいところです。
パスタ800gになると8カケですね。結構多いですよ。
オリーブオイルも何でもいいのですが、
私は、
コブラムオイル一択です。
上のやつじゃなくて、もっと安いやつ使っています。
でかい一斗缶で常備してあります。
塩も何でもいいですが、
岩塩系を使った方がミネラル分の味が感じられて美味しいです。
食卓塩はやめましょう。
ということで、何でもいいといいつつ。
オススメが沢山あるのがパスタです。
そして、その材料もそんなに高価でもありませんし。
そんな材料を使うと、
プロと同じ、又はプロ以上のお味になることもあるのがパスタです。
他の麺類
ラーメン
蕎麦
うどん
焼きそば
などなど
普通は麺類でプロを家庭で超えることは至難の業ですが、
パスタなら材料さえあれば可能だと思っています。
火力や調理器具も普通でいけます。
色んなパスタメーカーや、塩、オイルなどで試せるのが楽しいんですよね。
ということでできました。
冷蔵庫にあったグラナパダーノと外に生えていたバジルを添えました。
美味い。
普通に美味い。
これまでも。
そしてこれから先も。
数えきれないほどこのパスタを作っていくんだと思います。
それでも、パスタの銘柄を変えるだけでも変化があって楽しいです。
皆さんも是非作ってみてください。
1食5ドル(450円)くらいで4人家族がお腹いっぱいで、翌日も食べれるくらいつくれますよ。
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この記事へのコメント
濁して商品名でも。
加工した地域が産地表記になるのはうっすら知ってるんですが、
パスタよく作るので、良かったら参考にアドバイスほしいです。
オーストラリアのスーパーだとパスタの名前がデザインがイタリア的なものがあります。でも、裏面の表示をみると
オーストラリアの原材料99%以上使用
のようなラベルがあるとオーストラリア製です。
カンガルーが記載されているよくみるラベルなのですぐに分かると思います。
食べ物は好みなのでなんとも言えませんが、私は安くてもイタリア産のパスタが好きなのでそちらを選ぶようにしています。
とはいえ、スーパーで一番安い製品はまずオーストラリア産だと思ってよいと思います。ALDIなんかはイタリア風のオーストラリアパスタがよく置いてあるイメージがあります。
>さん
>
>イタリア産表記のオーストラリア原材料の商品の見分け方を教えてください。
>濁して商品名でも。
>
>加工した地域が産地表記になるのはうっすら知ってるんですが、
>パスタよく作るので、良かったら参考にアドバイスほしいです。
表記はオーストラリア産なんですね。
てっきりオーストラリア産なのに、イタリア産と
記載されてるのだと思いました。
それならパスタに限らず、全ての商品はそんなものですね。
原材料とか産地とか発売元は、自分はだいたい
見るので間違う事はないんですが、見ない人も
たくさんいるかもしれないですね。
そんな人は、気をつけた方がいいですね。
うどん、そば、素麺は日本産
同じ材料で作っていてもやっぱり上の組み合わせのものが私は好きです。
>さん
>
>追記
>
>原材料とか産地とか発売元は、自分はだいたい
>見るので間違う事はないんですが、見ない人も
>たくさんいるかもしれないですね。
>そんな人は、気をつけた方がいいですね。