オーストラリアでウーバー生活|ウーバードライバーのブログ

【おっさん感涙】久住昌之先生からいいね頂きました

こんにちは、ボビーです。

このたび何とあの

久住昌之先生からいいね頂きました



もう感動です。

コメントした久住さんのツイートはこちらです。



私は味の流刑地オーストラリアにすでに１４年近く服役していますが、

その中で私は、

「孤独のグルメブルーレイボックスセット」をシーズン１からシーズン６まで持っています。

それが何を意味するかと言えば、

拷問

ひたすらに

味の拷問

このオーストラリアであの番組を見るおっさん、ここにあり。

自分でもなんて、ドMなんだと思いますが、大好きなドラマなのでしょうがないのです。

ボックスセットはもっとあるんですが、最近はNetflixで見れることもあり、購入していません。（ボックスセット１万４０００円くらいして高いからだろ）

書籍も

孤独のグルメ全巻



荒野のグルメ全巻



野武士のグルメ全巻



食い意地クン



ひとり飲み飯 肴かな



を

オーストラリアに所有しています。（新刊で購入したのがえらい俺）


もちろん久住さんの書籍は他にも膨大にあり、久住マニアの方々から言わせれば私などは門前の小僧ですが、

私の中では久住さんは別格。

野球界で言えば、長嶋茂雄

音楽界で言えば、ジョンレノン

漫画界で言えば、手塚治虫

です。

そんな生き仏からの、 私のコメントに対してのいいね




これは現代風に例えれば、

山形県の片田舎の野球少年が大谷翔平に熱心なファンレターを書き、それを数百万のレターの中から翔平が偶然に見つけて、

少年に対して送ったサインボール

昔風に例えれば、

富山県の片田舎の満賀道雄と才野茂が手塚治虫に熱心なファンレターを書き、それを数百万のレターの中から治虫が偶然に見つけて、

彼らに対して送ったイラスト付きハガキ

大変な名誉です。


私と言えば、今月から帰国した際に食べたものをブログに書き、それを

【帰国のグルメ】や【貧乏人のグルメ】

と丸パクリのタイトルで書くほどの久住さん好き。


いや、パクリというと著作権に引っかかるので、ここはラッパーのように、

サンプリング

と言いましょう。

若しくは宮廷歌人のように、

本歌取

と言ってもいいです。


そんくらい久住さんが好き。


日本中に無数に存在する「孤独のグルメロケ地」には行ったことないのに、台湾のロケ地に行くほどの久住さん好き。

台北で孤独のグルメ聖地巡礼をしてきた

そんくらい久住さんが好き。


このただでさえお忙しい年末のさなかに、私のコメントにほっこりして頂き、

いいねを押す

というご足労をして頂いたことにただただ感謝感激です。

横山剣の「い〜ね」とは次元が違います。（実際に言ってもったらそれも感涙すると思うが）


明日は大晦日。

テレビ東京の大晦日番組は勿論。

孤独のグルメ2023大晦日スペシャル　井之頭五郎、南へ逃避行『探さないでください。』

田舎人の私はリアルタイムでは見れないので、のちほど拝見させて頂きます。


それでは久住先生のご健勝とご多幸をお祈り申し上げて、締めの言葉としたいと思います。

本当に久住さん、

ありがとうございました！！

この「いいね」は我が家の家宝にさせて頂きます。

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