【５人で２３，４５０円（税込）】草津温泉に泊まる 草津温泉ホテルリゾート
【５人で２３，４５０円（税込）】草津温泉に泊まる 草津温泉ホテルリゾート
こんにちは、ボビーです。
日本帰国編がまだ終了していませんので、ダラダラと続きを書いていきます。
那須塩原温泉と出まして、栃木、群馬と北上して。
途中で私の夢でもあります、焼きまんじゅうを食べました。
そして、ついに今回の東京上京でのクライマックスでもある、
草津温泉
に到着しました。
草津温泉は私は初めてです。
家族もみんな初めて。
オーストラリアのネットフリックスでテルマエロマエを見てから、
行ってみたかったのがこの草津温泉です。
私の個人的温泉ランキングでは、２位が別府温泉。
１位が草津温泉です。
日本の１位ということは
世界１位
つまりは、
銀河系１位にいちするのがこの
草津温泉。
期待は高まります。
今回泊まる温泉は
草津温泉ホテルリゾート
貧乏人で超IT技術に優れる私が決めたので間違いありません。
もう本当に草津温泉は高くて、泊まれるホテルが中心部になないんです。
インバウンドなんでしょうね。
欧米人はいつもの所ばっかり行っているので、ほとんど見かけませんでしたが、
流石にアジア人は沢山いました。
勿論、日本人も沢山です。
そんなななで、中心部からまあまあ近くて温泉があるホテルということで、利用しました。
私たちには十分な広さです。
館内にはデカい風呂が沢山ありますので、部屋は寝るだけで十分。
２３，４５０円は私には高価ですが、しょうがありません。
ここは天下の草津温泉なのですから。
うーん、日本らしくて可愛い。
運の良いことに、知らなかったのですが、このホテルは草津で一番くらいに有名なホテルの系列らしく、
ホテルから草津の中心地まで１５分おきにバスが出ているんですよね。
もう、このバスを１泊２日の間に沢山利用させて頂きました。
非常に便利です。
逆にこのバスがなかったと思うとぞっとします。
ライトアップされた湯畑。
翌朝は無料の地元温泉を堪能。
中もぜんぶ木造で非常に趣がありました。
せっかく来たのだからということで、観光に金を払わない私も金を払って湯もみショーを堪能
過去の日本の偉人も驚くほど沢山草津温泉を訪れていたようです。
楽しかったです。
でも、ここで驚きの出来事が。
草津温泉と言うと硫黄系の温泉で匂いがあるですが、
オーストラリア人の子供達には非常に厳しい状況らしく。
オーストラリア人達は、はるばる地球の反対側から銀河系1の温泉に来たと言うのに、
「温泉に入りたく無い」
を繰り返し。
最後には、
ホテルの部屋にある極小の風呂に2人で入ってました。
流石です。
まだまだ欧米人には神秘の国JAPANなのを確認することができました。
ホテルには巨大な内風呂も、露天風呂もあるのに。
わざわざ草津温泉にまで来て、水道水の極小の風呂に入るオーストラリア人2人。
日本人からすると変態ですね。
私も機会があればもう一回草津温泉に行ってもいいですが、
まあもう満足ですね。
あまりにも観光地化しすぎていて、値段も高いし。
私はもっと鄙びた温泉街が好みです。
とはいえ、それも草津温泉に来ないとわからない感想なので、ようやく日本の最高に位置する温泉街に来れて良かったです。
そして、私たちは東京に向かうのでした。
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日本帰国編がまだ終了していませんので、ダラダラと続きを書いていきます。
那須塩原温泉と出まして、栃木、群馬と北上して。
途中で私の夢でもあります、焼きまんじゅうを食べました。
そして、ついに今回の東京上京でのクライマックスでもある、
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家族もみんな初めて。
オーストラリアのネットフリックスでテルマエロマエを見てから、
行ってみたかったのがこの草津温泉です。
私の個人的温泉ランキングでは、２位が別府温泉。
１位が草津温泉です。
日本の１位ということは
世界１位
つまりは、
銀河系１位にいちするのがこの
草津温泉。
期待は高まります。
今回泊まる温泉は
草津温泉ホテルリゾート
貧乏人で超IT技術に優れる私が決めたので間違いありません。
もう本当に草津温泉は高くて、泊まれるホテルが中心部になないんです。
インバウンドなんでしょうね。
欧米人はいつもの所ばっかり行っているので、ほとんど見かけませんでしたが、
流石にアジア人は沢山いました。
勿論、日本人も沢山です。
そんなななで、中心部からまあまあ近くて温泉があるホテルということで、利用しました。
私たちには十分な広さです。
館内にはデカい風呂が沢山ありますので、部屋は寝るだけで十分。
２３，４５０円は私には高価ですが、しょうがありません。
ここは天下の草津温泉なのですから。
うーん、日本らしくて可愛い。
運の良いことに、知らなかったのですが、このホテルは草津で一番くらいに有名なホテルの系列らしく、
ホテルから草津の中心地まで１５分おきにバスが出ているんですよね。
もう、このバスを１泊２日の間に沢山利用させて頂きました。
非常に便利です。
逆にこのバスがなかったと思うとぞっとします。
ライトアップされた湯畑。
翌朝は無料の地元温泉を堪能。
中もぜんぶ木造で非常に趣がありました。
せっかく来たのだからということで、観光に金を払わない私も金を払って湯もみショーを堪能
過去の日本の偉人も驚くほど沢山草津温泉を訪れていたようです。
楽しかったです。
でも、ここで驚きの出来事が。
草津温泉と言うと硫黄系の温泉で匂いがあるですが、
オーストラリア人の子供達には非常に厳しい状況らしく。
オーストラリア人達は、はるばる地球の反対側から銀河系1の温泉に来たと言うのに、
「温泉に入りたく無い」
を繰り返し。
最後には、
ホテルの部屋にある極小の風呂に2人で入ってました。
流石です。
まだまだ欧米人には神秘の国JAPANなのを確認することができました。
ホテルには巨大な内風呂も、露天風呂もあるのに。
わざわざ草津温泉にまで来て、水道水の極小の風呂に入るオーストラリア人2人。
日本人からすると変態ですね。
私も機会があればもう一回草津温泉に行ってもいいですが、
まあもう満足ですね。
あまりにも観光地化しすぎていて、値段も高いし。
私はもっと鄙びた温泉街が好みです。
とはいえ、それも草津温泉に来ないとわからない感想なので、ようやく日本の最高に位置する温泉街に来れて良かったです。
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