【自宅deいきなりステーキ】1キロ16ドルの肉と、1キロ25ドル(特売)の肉を食べ比べてみたら

【自宅deいきなりステーキ】1キロ16ドルの肉と、1キロ25ドルの肉を食べ比べてみたら

こんにちは、ボビーです。

たまに肉が腹一杯食べたくなります。

これまでのステーキブログはコチラ。

ここはオーストラリア、牛肉天国。

さっそくスーパーに行って、安い肉でも食べようかと物色していましたが、

今回は2種類の肉を買って食べ比べてみることにしました。

まずはコチラ、

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1キロ16ドル(1200円)のロース肉。

少し熟成されて安くなっていましたが、これはいつも焼肉するときに買って、薄切りにしています。

それか、焼肉用にはオイスターブレード(ミスジ)かな。

次の肉はコチラ

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1キロ25ドル(1875円)のサーロイン肉です。

通常は1キロ34ドルが、特売(9ドル引き)で安くなっていましたので購入してみました。

肉の拡大はこんな感じ、こちらはロース肉

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適度にサシも入っていていい感じですが、中央に油の筋があるので、トリミングしないといけないですね。

次は、サーロイン

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サシは少なめですが、筋もなく、すでにトリミングしてあります。

ステーキらしい肉ですね。

まずはステーキソースを作ります。

赤ワインを煮て、

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アルコールが飛んだら、ニンニクを

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砂糖と醤油を入れて煮詰めて完成です。

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今回は、肉は両面2分で焼いてみます。

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まずはロース肉、

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トリミングして、約半分に切ったやつを焼いています。

できました。

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レアだ

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オージーに出したら、怒られるくらいのレアです。

食べます。

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うまい。

十分にうまい。

何も文句はない。

これを4ドル(300円)で食べれるのであれば、何も問題はないですね。

もちろんワインもね。

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次はサーロインです。

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あーもう食べなくてもわかる。

こちらが上質な肉だな。

焼いてみます。

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こちらも両面2分で。

できました。

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若干こちらのほうが赤みが薄いかな。

食べます。

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あー、こっちの方が美味しいですね。

あと、食べやすい。

ということは筋が少なく、柔らかいんですね。

これで7.5ドル(562円)か。

どちらがうまいかと言えば、やはりサーロン。

どちらがお得かともいえば、やはりサーロンかな。

ステーキは刺身に似ています。

シンプルなだけに、素材の質が重要です。

でも、刺身なので料理人の技術も非常に重要です。

ステーキ奥深いな。

オーストラリアはステーキ好きには最高の国のひとつだろうな。

その後も残った肉を焼いて食べました。

長男も手伝ってくれましたが、総重量約1キロは多かったです。

でも、いい。

ライオンの気分もたまには味わいたいからね。

また血の気が欲しくなったら、ステーキ焼こう

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