仏ダフト・パンクが解散 ついにライブで見ることができなかったレジェンド

仏ダフト・パンクが解散 ついにライブで見ることができなかったレジェンド

こんにちは、ボビーです。

ダフト・パンクが解散したということです。

以下、ヤフーニュースからの引用です。

「ワン・モア・タイム」や「ゲット・ラッキー」などの世界的ヒット曲や、
トレードマークのヘルメット姿で知られるフランス発のダンスミュージックの人気デュオ「ダフト・パンク」が22日、
ユーチューブで公表したビデオで解散を発表した。2000年代初めには漫画家の松本零士さんがビデオを手掛け、話題となった。

 ダフト・パンクは1993年にパリで結成。
常にヘルメットをかぶって登場し、謎めいたイメージを保った。
フランス発で国際的に活躍するダンスミュージックアーティストの先駆け的存在。
2014年には「ゲット・ラッキー」で米グラミー賞の最優秀レコード賞を受賞した。


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解散ですか。

ついに一度も生でみることができませんでした。

私は1997年の第1回フジロックから10年くらい連続で行っていたのですが、結局フジロックには出演せず。

2006年と2007年に来日公演をしていたのですが、行けずじまい。

結局、ライブであの音を感じることはできませんでした。

私のなかでダフト・パンクと言えばこの曲です。



One More Time

何度、この曲で踊って絶頂に達したことでしょう。

何度、DJでこの曲を選曲して、みんなを踊らせたことでしょう。


青春の音楽ユニットがまたひとつ解散しました。

でも、できることならダフト・パンクにこう言いたい、

One More Time

また世界中のどこかでダフト・パンクと出会えることを祈って

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