【もうすぐウーバー再開できる‼️】結局はTMR(陸運局)のミスでした、これもオーストラリアだからしょうがない

【もうすぐウーバー再開できる‼️】結局はTMR(陸運局)のミスでした、これもオーストラリアだからしょうがない

こんにちは、ボビーです。

コロナ自主廃業から163日目になりました。

もう1ヶ月も前から私はウーバーに復帰をしたいと考えています。

でも、できません。

それは、タクシー運転手免許の更新ができないからです。

Uber_Logo_Black.png

今はウーバーのオフィスは閉鎖中です。

オンラインで免許証の写真を撮ってアップロードすればいいんですが、

何度やってもシステムに拒否されてきました。

ヘルプデスクに何度も電話をして、その写真を電話で確認してもらい、

はい、この免許で大丈夫です、24時間以内にOKが来ます

と何度も言ってもらいましたが、

その電話の数分後にはシステムに拒否をされる始末。

そんな対応を何度も経験しました。

ウーバーの電話対応は本当に無能

それでも昨日また電話をしてみました、電話の対応は同じようでしたが、

それでも違いことが一つありました。

それは電話の担当者が免許証を確認したところ、ウーバーが求めているものとは違うということでした。

求めている免許の情報をメールで送るので確認したもらいたい、と言って電話は終了しました。

(結局その情報のメールは送られてきていませんが‼️怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒)

でも、何かこれまでの電話対応とは違った感じを受けました。

このタクシー運転手免許は今年の4月に更新したものです。

そこで、ウーバーのホープページ画面で要件を再度確認すると、

タクシー運転手免許が必要との記載があります。

英語名はBooked Hire Service Licence(BHSL)

私の免許を確認すると小さく記載されたTypeのところが BHTX

あっ違うと思いました。

そして、数分後には車に乗り、免許更新所のTMR(陸運局)へ行きました。

到着後、待つこと30分ほどで窓口に。

私「4月にBooked Hire Service Licenceを更新したんですけど、免許の記載にはBHTXとあるんですが?」

受付「あなたは更新していませんよ、BHSLとBHTXは違うライセンスです」

私「でも4月に窓口に来て更新手続きをしたんですが?」

受付「それは私は知りません。」

私「ではいま、BHSLの更新手続きはできますか?」

受付「調べてみます」

受付「できますよ、更新しますか?」

私「はいお願いします」

受付「はい、更新出来ました」

私「ありがとう、でもなぜ私は前回更新手続きをしにここにきて、違う種類のこのBHTXを入手したのでしょうか?」

受付「わかりません、奇跡ですね。It's a miracle‼️げへへへ

私「絶句。。。。。」(でもこの人に文句しても何もならないのでそのまま帰宅)

ということで、4月に更新手続きしに行った時に、違う種類のタクシー運転手免許を交付されていたようです。

ひどい。

そんなの気が付くはずがないだろう。

ウーバーのシステムも受付できませんって、表示だけでその理由も分からなかったし。

オフィスは閉鎖中だったし。

まあ、確かにウーバーのホームページで要項を確認して、自分の免許の片隅に小さく書かれた文字と比較すれば、

違うのは分かったので自分の責任もあるのかもしれませんが。

しかし、オーストラリア陸運局のミスは許せない‼️ぶっ殺してやろうか‼️

と思うのが普通だと思います。

でも、私はこんなミスを普通にしてしまうオーストラリアに11年も住んでいます。

全く怒りはないですね。

それどころか、その日に免許の更新手続きが終了したことがラッキーだと思っています。

今回の受付も無能だったら、即日の更新は出来なかったでしょうからね。

俺ってもう完全に人生達観した仙人のようだな。

オーストラリアのサービスに対して諦めの境地なのか。

これから数週間後のうちには新しい免許が郵送されてくるはずです。多分

それをゲットすれば、ウーバーアプリの更新もできるはずです。

良かった。

これで、失業者兼主夫から、ウーバー運転手兼主夫に戻れる。

それまで、これまで通りにノンビリと自宅で人生を謳歌していきたいと思っています。

あーでも、良かった。

見通しがあるということは、とても良いことだ。

ブログのランキングというやつをやっています。
よかったらクリックして下さい。
クリックが投票の代わりになります。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村

スポンサーリンク





この記事へのコメント