仕事先から連絡があって、11月9日からワクチン接種しないと仕事できないかもしれないと言われました。即決で11月9日以降は仕事しませんと伝えました。
仕事先から連絡があって、11月9日からワクチン接種しないと仕事できないかもしれないと言われました。即決で11月9日以降は仕事しませんと伝えました。
こんにちは、ボビーです。
Twitterでタイトルと同じつぶやきをしたところ反響が大きかったので紹介します。
昨日メールにて仕事先(パン配送)から11月9日からワクチンを接種していないと仕事できないかもしれません。
と連絡がありました。
私は
即決で11月9日以降は仕事しませんと伝えました。
理由は、Twitterでも紹介しましたが
仕事を継続することよりも、
ワクチンを接種することに価値を見出せないからです。
仕事で得られるお金の価値よりも、
ワクチンを接種することで失われる自分の健康を重視したとも言えます。
これは個人の考え方なので、ワクチン接種する人の否定は全くしません
もし私が医者だったり、大学教授だったり、メジャーリーガーだったりして、所得と地位が非常に高いポジションの仕事をしていたら、
正直どう返事をしていたのかはわかりません。
また自分が会社を経営しているなどの地位であれば、
それもどう行動するかはわかりません。
でも、ひとつ思うことは、
ワクチンは自分の健康を守るために接種するべきものであり、
自分の所得や地位を守るために接種するべきものではない
と思っています。
そして、もしワクチン接種するならば、強制義務や健康以外の対価を求めるのではなくて、自分の意思で接種したい。
私の周りでワクチンを接種する人たちの中には、
仕事を失いたくない
移動の制限を受けたくない
周囲のみんなが受けろと言う(言わなくても感じる)
のような理由で接種する人が沢山いるような気がします。
その気持ちがすごく理解できるので、そういう人を批判することはありません。
将来、私も日本帰国の条件にワクチン接種が義務化されれば、ワクチン接種するかもしれませんしね。
コロナ騒動が発生してから、もう1年半くらいが経っています。
ジョンズホプキンスの発表から見ても、
世界の人口最大密集国インドで発生した、デルタ株の流行が収まれば、それ以上のコロナ流行はないと思っています。
世界的には収束傾向にありますね。
日本などはもうデータ見ると収束化してますね。
オーストラリアはビクトリアやニューサウスウェールズはこれからピークを迎えて収束化、
ほかのロックダウンしている地域はこれからデルタ株の流行を経験することになるでしょう。
話がそれてしまいましたが、
私は仕事を失うかもしれません。
それについて会社の判断に文句を言うことは1ミリもありません。
従うだけです。
みんなコロナ前の平常時に戻りたい気持ちは同じですしね。
それに仕事がなくなったら、自由な時間が増えるしね。
ノンビリと家でコロナが収束するまで待っていようと思います。
もしワクチンを打ちたくなったら、自分の意思で打つしね。
人生は長い
焦らなくてもいいのだ
どうにもならない事なんて
どうにでもになっていい事
先生たちは僕を 不安にするけど
それほど大切な言葉はなかった
誰の事も恨んじゃいないよ
ただ大人たちにほめられるような バカにはなりたくない
出典: 少年の詩/作詞:甲本ヒロト
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こんにちは、ボビーです。
Twitterでタイトルと同じつぶやきをしたところ反響が大きかったので紹介します。
仕事先から連絡があって、11月9日からワクチン接種しないと仕事できないかもしれないと言われました。
— ボビー@オーストラリアでウーバードライバー兼主夫 (@uberseikatu) October 13, 2021
即決で11月9日以降は仕事しませんと伝えました。😉
昨日メールにて仕事先(パン配送)から11月9日からワクチンを接種していないと仕事できないかもしれません。
と連絡がありました。
私は
即決で11月9日以降は仕事しませんと伝えました。
理由は、Twitterでも紹介しましたが
その仕事を継続することよりも、
— ボビー@オーストラリアでウーバードライバー兼主夫 (@uberseikatu) October 13, 2021
ワクチンを接種することに価値を見出せないからです。
その仕事で得られるお金の価値よりも、
ワクチンを接種することで失われる自分の健康を重視したとも言えます。
まあこれは個人の考え方なので、ワクチン接種する人を否定はしません😌
仕事を継続することよりも、
ワクチンを接種することに価値を見出せないからです。
仕事で得られるお金の価値よりも、
ワクチンを接種することで失われる自分の健康を重視したとも言えます。
これは個人の考え方なので、ワクチン接種する人の否定は全くしません
もし私が医者だったり、大学教授だったり、メジャーリーガーだったりして、所得と地位が非常に高いポジションの仕事をしていたら、
正直どう返事をしていたのかはわかりません。
また自分が会社を経営しているなどの地位であれば、
それもどう行動するかはわかりません。
でも、ひとつ思うことは、
ワクチンは自分の健康を守るために接種するべきものであり、
自分の所得や地位を守るために接種するべきものではない
と思っています。
そして、もしワクチン接種するならば、強制義務や健康以外の対価を求めるのではなくて、自分の意思で接種したい。
私の周りでワクチンを接種する人たちの中には、
仕事を失いたくない
移動の制限を受けたくない
周囲のみんなが受けろと言う(言わなくても感じる)
のような理由で接種する人が沢山いるような気がします。
その気持ちがすごく理解できるので、そういう人を批判することはありません。
将来、私も日本帰国の条件にワクチン接種が義務化されれば、ワクチン接種するかもしれませんしね。
コロナ騒動が発生してから、もう1年半くらいが経っています。
ジョンズホプキンスの発表から見ても、
世界の人口最大密集国インドで発生した、デルタ株の流行が収まれば、それ以上のコロナ流行はないと思っています。
世界的には収束傾向にありますね。
日本などはもうデータ見ると収束化してますね。
オーストラリアはビクトリアやニューサウスウェールズはこれからピークを迎えて収束化、
ほかのロックダウンしている地域はこれからデルタ株の流行を経験することになるでしょう。
話がそれてしまいましたが、
私は仕事を失うかもしれません。
それについて会社の判断に文句を言うことは1ミリもありません。
従うだけです。
みんなコロナ前の平常時に戻りたい気持ちは同じですしね。
それに仕事がなくなったら、自由な時間が増えるしね。
ノンビリと家でコロナが収束するまで待っていようと思います。
もしワクチンを打ちたくなったら、自分の意思で打つしね。
人生は長い
焦らなくてもいいのだ
どうにもならない事なんて
どうにでもになっていい事
先生たちは僕を 不安にするけど
それほど大切な言葉はなかった
誰の事も恨んじゃいないよ
ただ大人たちにほめられるような バカにはなりたくない
出典: 少年の詩/作詞:甲本ヒロト
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