【4回目ワクチン接種まもなく開始】4月4日以降からオーストラリアでコロナワクチン接種4回目が開始されます
【4回目ワクチン接種まもなく開始】4月4日以降からオーストラリアでコロナワクチン接種4回目が開始されます
今日はニュースの紹介です。
コロナ感染者数が激増しているオーストラリアで
4月4日以降からコロナワクチン接種4回目が開始
されるということです。
以下、日豪プレスからのニュース引用です。
コチラが元サイトです。
コチラが英文の元サイトです。
3月25日付ABC放送(電子版)は、豪州予防接種技術諮問グループ(ATAGI)がコロナウイルス感染で健康的影響の大きいバルネラブルな人口に向けて、2回目のブースター接種、合計4回目のワクチン接種を推奨している。
このブースター接種は、基礎疾患、免疫不全、高齢などの原因でコロナウイルスに感染した場合に重症になりやすい人々を対象としている。前回ブースター接種から4か月以上経過した人に冬のインフルエンザ・シーズンに先立って4月4日(月曜日)より実施されるもので、前回ブースターの免疫効果が低下してくるのにあわせて再度強化することができる。
グレッグ・ハント連邦保健相は、「連邦ワクチン諮問専門家グループのATAGIが、65歳以上及び免疫不全のある人のみを対象に追加のワクチン接種を勧告しており、それに応えた。オーストラリア先住民族の場合には年齢は50歳以上に引き下げられる。その他、高齢者介護施設などの入居者も接種奨励の対象になっている。
4月4日以降は、薬局、GP、州、連邦の運営するクリニック、先住民族医療クリニックなどで接種を受けることができる。また、予約も受け付けている。以下、略
ということで、4月4日以降からはオーストラリアで4回目のコロナワクチン接種が行われることが決定しました。
推奨される人は
コロナウイルス感染で健康的影響の大きい
とされています。
基礎疾患、免疫不全、高齢などの原因でコロナウイルスに感染した場合に重症になりやすい人々
との記載もあります。
非常に曖昧な表現です。
70歳以上とか、60歳以上などではありません。
加えて12歳以上などでもありません。
そうなれば、
希望者全員
ということになります。
前回ブースターの免疫効果が低下してくる
との記載もあります。
このブログでも何度も紹介していますが、
ブースター接種は3ヶ月に1回
がやはりオーストラリア政府の推奨になっているようです。
以下、以前のブログはコチラ。
【コロナワクチン義務化を考える】ワクチン接種の効果がなさそうなのに、永久にブースター接種するオーストラリアの人々
オーストラリア コロナワクチンのブースター接種時期前倒しに変更
オーストラリア 年産1億用量 2024年までにmRNAワクチン生産開始
【予想通りだが、展開が早過ぎ】ブースター接種の間隔を3ヶ月に短縮決定 オーストラリア
【コロナワクチンブースター】NSW州主席医務官が4回の接種を予告
これからどうなるのか?
私の想像はコチラです。
それは、数ヶ月後に
NSW州主席医務官が5回の接種を予告
そして、
7月頃からコロナワクチン接種5回目が開始
ということになるのではないでしょうか?
途中でオーストラリア国内の選挙がありますので、大きくこの想像が変わる可能性もあります。
しかしながら、これまでのオーストラリア政府の言動を見るに、この想像通りになるかもしれません。
私はワクチン接種には反対していません。
ワクチン接種義務化とワクチンパスポートには反対しています。
それでも、
こんなに何度も接種する必要があるコロナワクチンというものは、
本当に効果があるのでしょうか?
そして、こんなに短期間に何度もワクチン接種を行うことで何か
健康被害というものが発生しないものなのでしょうか?
皆さんはどう思いますか?
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コロナ感染者数が激増しているオーストラリアで
4月4日以降からコロナワクチン接種4回目が開始
されるということです。
以下、日豪プレスからのニュース引用です。
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3月25日付ABC放送(電子版)は、豪州予防接種技術諮問グループ(ATAGI)がコロナウイルス感染で健康的影響の大きいバルネラブルな人口に向けて、2回目のブースター接種、合計4回目のワクチン接種を推奨している。
このブースター接種は、基礎疾患、免疫不全、高齢などの原因でコロナウイルスに感染した場合に重症になりやすい人々を対象としている。前回ブースター接種から4か月以上経過した人に冬のインフルエンザ・シーズンに先立って4月4日(月曜日)より実施されるもので、前回ブースターの免疫効果が低下してくるのにあわせて再度強化することができる。
グレッグ・ハント連邦保健相は、「連邦ワクチン諮問専門家グループのATAGIが、65歳以上及び免疫不全のある人のみを対象に追加のワクチン接種を勧告しており、それに応えた。オーストラリア先住民族の場合には年齢は50歳以上に引き下げられる。その他、高齢者介護施設などの入居者も接種奨励の対象になっている。
4月4日以降は、薬局、GP、州、連邦の運営するクリニック、先住民族医療クリニックなどで接種を受けることができる。また、予約も受け付けている。以下、略
ということで、4月4日以降からはオーストラリアで4回目のコロナワクチン接種が行われることが決定しました。
推奨される人は
コロナウイルス感染で健康的影響の大きい
とされています。
基礎疾患、免疫不全、高齢などの原因でコロナウイルスに感染した場合に重症になりやすい人々
との記載もあります。
非常に曖昧な表現です。
70歳以上とか、60歳以上などではありません。
加えて12歳以上などでもありません。
そうなれば、
希望者全員
ということになります。
前回ブースターの免疫効果が低下してくる
との記載もあります。
このブログでも何度も紹介していますが、
ブースター接種は3ヶ月に1回
がやはりオーストラリア政府の推奨になっているようです。
以下、以前のブログはコチラ。
【コロナワクチン義務化を考える】ワクチン接種の効果がなさそうなのに、永久にブースター接種するオーストラリアの人々
オーストラリア コロナワクチンのブースター接種時期前倒しに変更
オーストラリア 年産1億用量 2024年までにmRNAワクチン生産開始
【予想通りだが、展開が早過ぎ】ブースター接種の間隔を3ヶ月に短縮決定 オーストラリア
【コロナワクチンブースター】NSW州主席医務官が4回の接種を予告
これからどうなるのか?
私の想像はコチラです。
それは、数ヶ月後に
NSW州主席医務官が5回の接種を予告
そして、
7月頃からコロナワクチン接種5回目が開始
ということになるのではないでしょうか?
途中でオーストラリア国内の選挙がありますので、大きくこの想像が変わる可能性もあります。
しかしながら、これまでのオーストラリア政府の言動を見るに、この想像通りになるかもしれません。
私はワクチン接種には反対していません。
ワクチン接種義務化とワクチンパスポートには反対しています。
それでも、
こんなに何度も接種する必要があるコロナワクチンというものは、
本当に効果があるのでしょうか?
そして、こんなに短期間に何度もワクチン接種を行うことで何か
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