オーストラリアでウーバー生活|ウーバードライバーのブログ

【祝‼️ウーバードライバーに復帰しました】１７７日ぶりにウーバードライバーに復帰しました

こんにちは、ボビーです。

コロナの影響により自主廃業していたウーバードライバーに１７７日ぶりに復帰しました。

数日前から体を慣らす意味を込めて、ウーバーイーツの配達は行っていたのですが、

本日ウーバードライバーも再開することができました。

ようやくですね。

ウーバーの方針にしたがい、車内をワイプで殺菌消毒しました。

業務前には毎日、行います。

そして、車内には薬局で買ってきた、ハンドサニタイザーを準備しました。

使用したいお客さんは無料で使うことができます。

いつものように朝起きて、長男のお弁当を作って。

長男を小学校に、次男を幼稚園に送迎してからのウーバースタートです。

時刻は８時３０分くらい。

さあ、ウーバーアプリでドライバー部門もオンにして、本日のウーバーの始まりです。

どうなるのか？

コロナ前と変わっているのだろうか？

ドキドキですね。

オンにしてから、数分後。

ピコーンピコーン

鳴りました！！

ウーバーイーツではなくて、人間からのウーバー送迎の依頼です。

早速向かいます。

眠たそうなお兄ちゃんが１名出てきました。

軽く挨拶をして、後部座席に乗り込みました。

１０分くらいのドライブで、問題なく終了です。

その後も、まずます忙しく、ウーバーイーツも織り交ぜながら依頼がきます。

なかなか忙しいですね。

平日の金曜日。

そして何より思ったのが、乗る人がみんな、

後部座席に乗ることです。

日本の人はそんなの当たり前だ、と思うと思いますが、オーストラリアでは驚きの変化です。

例えば、カップルでウーバーを使うときにでも、

男は助手席、女は後部座席に別れて乗るのが普通なのが、オーストラリアです。

１名での乗車の時には、もちろん助手席に乗るんですよ。

若い女の子１名でも助手席に乗り込んでくるのが、オーストラリアなんです。

でも、この日は一人も助手席に乗りませんでした。

ウーバーのポリシー変更で、助手席には座らないように

というのが徹底されているようです。

私は、日本人なので、できればみんな後部座席に乗ってもらいたいと思っている人間です。

(※ 注　セクシーなお姉さまは例外です)

みんな後部座席に乗って、そんなに会話もしないのは楽です。

とはいえ、なんか時代が変わった寂しさも感じました。

それはさておき、時間はすぎて、１６時くらいになりました。

そこで本日のウーバーは終了です。

本日の収支は、



売り上げ１８０ドル（１３，５００円）

回数１４回（イーツ４回　ウーバー１０回）

時間　７．５時間

時給　１，８００円

いい感じで終われました。

コロナ前の平均よりも忙しかったです。

恐らく、コロナの影響で多くのウーバードライバーが失業しドライバーの数が減った。

そして、ウーバーイーツの需要が多くなったことが原因だと思います。

まだ、再開したばかりですが、本日からもコツコツとウーバー生活を安全運転で楽しんでいきたいと思います。

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