鳴かぬなら鳴かせてみせようウーバーアプリ

鳴かぬなら鳴かせてみせようウーバーアプリ

こんにちは、ボビーです。

昨日も書きましたが、司馬遼太郎の影響で秀吉が好きです。

小学校のころに風呂に入りながら太閤記を読んでました。

風流な小学生だな。

今は子供とフォートナイトしてますが。

ということで今回はウーバーアプリが鳴らないときの本命とも言える対処方法、

「鳴かぬなら鳴かせてみせようウーバーアプリ」

です。

250px-Toyotomi_hideyoshi.jpg



秀吉 「もう10分も待っているのに鳴らないな、ちょっと場所移動してみるか。」

秀吉 「この場所も鳴らないな、また移動してみるか。」

秀吉 「ここでも鳴らないな、運転しながら様子を見るか。」

秀吉 「それでも鳴らないな、よしアプリを再起動してみるか。」

秀吉 「よしツイッターで他のウーバードライバーの様子を見るか。」

秀吉 「よし携帯の再起動してみるか。」

秀吉 「よしiPhone からアンドロイド携帯に変えてみるか。」

秀吉 「最後の手段だ、ウーバーオフィスに苦情の電話だ。」

秀吉 「自分でマック注文してみようか。」

と、これ以外にも色々な悪あがきがあります。

信長の場合と同様に鳴らない場合には以下の理由があります、

1 依頼が全くない(時間帯、地域性による)
2 他のウーバー配達員が多くて依頼を取られている
3 ウーバー本体のサーバーの不調か、自分のスマホの故障
4 運が悪すぎる

その状況を自らの行動で変えて行くのが、秀吉方式です。

一番面白く、決まった場合には快感があるでしょう。

自分だけの特別な待機場所を何箇所も知っているウーバードライバーも多いでしょう。

自分の行動で仕事を得ているという充実感があると思います。

この秀吉方式の悪い点は、

いろんな事を考えて疲れる

移動に金(ガソリン)がかかる(腹が減るも含む)

などがあります。

私もウーバーを始めたころは、アプリが鳴らないときには上記の例のようなことを自分で考えながら実行していました。

今でも、時間帯に合わせて場所移動はします。

それでも初期の頃のようなハッスルはしなくなりました。

結局はタイミングとお客さんがどこまで乗るのか?ということにつきます。

でも、タクシー運転手と同じで、うまいドライバーとそうではないドライバーでは、

積み重ねる売り上げでは雲泥の差がでます。

そこがゲーム感覚でウーバードライバーの面白いところなんです。

いつまでも秀吉の精神を持ちながらウーバーしていきたいと思ってます。

ブログのランキングというやつをやっています。
よかったらクリックして下さい。
クリックが投票の代わりになります。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村

スポンサーリンク



この記事へのコメント