ジョコビッチ問題を考えてみる オーストラリアテニス協会が出場を認めた経緯とは?

ジョコビッチ問題を考えてみる そしてこれからどうなるのか?

こんにちは、ボビーです。

この数日間世界のスポーツニュースの中心だったのが、

ジョコビッチ問題

です。

勿論皆さん知っていると思いますが、簡単に経緯を時間列に沿って纏めて考えてみましょう。
(私の記憶で書いています。詳細などに間違いあるかもしれません)


全豪オープンテニスが今年もメルボルンで開催される

ジョコビッチは全豪オープン3連覇中

ワクチン接種の法律がメルボルン(ビクトリア州)で可決

ワクチン未接種者がプロスポーツ活動することを禁止(10月ごろ)

ジョコビッチはワクチン接種してないのではと噂になる

ジョコビッチは個人の問題なのでワクチン接種の有無については話をしないとコメント(11月ごろ)

果たしてジョコビッチは全豪オープンに出場できるのか?世界中で話題になる

全豪オープン開催がせまる

ジョコビッチが出場するためにオーストラリアに飛行機で向かう

オーストラリアテニス協会が出場を認めるという声明を発表

メルボルンの空港でジョコビッチがオーストラリア政府により拘束

入国の書類不備が理由でパスポートなどを没収され収容ホテルに移動

この措置に不満をもったジョコビッチが起訴する

裁判によりジョコビッチが勝利

ジョコビッチの拘束が解除

ジョコビッチが入国

ジョコビッチ改めて全豪オープンに出場し、優勝を目指すコメントを発表



という経緯だと思います。

ここで重要なのが、

ワクチン未接種者がプロスポーツ活動することを禁止

ですね。


ワクチン2回接種していない人はビクトリア州ではプロスポーツ活動することは禁止されています。

スポーツ選手は勿論、解説者、放送関係者、施設内で働く労働者など、全ての関係者はワクチン接種が義務化されています。

ジョコビッチはどうなのかと考えると、ワクチン接種はしていません。

ということで、単純に

ジョコビッチは全豪オープンに出場はできない

ことになります。


本来であれば、それを変更するためには、法律を修正する必要があります。

しかしながら、今でもビクトリア州ではワクチン接種義務化は継続中です。


だから、

ワクチン接種していないジョコビッチは残念ながら全豪オープンに出場できない

これが本来の姿であり、明確な回答だと私は思っています。

それはしょうがないことです。

法律で禁止されているのですから。

いかにジョコビッチが全豪オープン3連覇中でもダメでしょ。


例えばオーストラリアでは州によってはワクチン接種していない人は映画館に入れません。

それはジョコビッチだったら入れる

ということにはなりません。


ワクチン接種していない人はマクドナルドの店内でダブルチーズバーガーを食べることはできません。

それはジョコビッチだったら店内でダブルチーズバーガーを食べれる

ということにはなりません。

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しかしながら、今回その普通の判断をしなかったのが、

オーストラリアという国、ビクトリア州、メルボルンという街なのです。


全豪オープン3連覇中

世界ランキング1位


ジョコビッチ不在での全豪オープン開催というのは考えられないという結論に達したのでしょう。

それは一言で言えば

お金

ですよね。


世界の放送局

スポンサー

オーストラリア(メルボルン)のテニス関係者

その他の色々な利権絡みなどなど


このような関係各所からかなりの圧力があったことだと思います。


全豪オープンというのはプロスポーツです。

ボランティアではありません。

資本主義社会の中で行われる利潤を追求する興行です。

名実ともにナンバーワンプレーヤー、3連覇中での出場は必須でしょう。


もしジョコビッチが不参加となれば、莫大な手に入るはずの利益が無くなり。

どこかの関係各所には賠償金支払いが発生していたのかもしれません。


そしてオーストラリアテニス協会は、ジョコビッチに全豪オープン出場の通知を出したのです。
(最近コロナに感染した人はワクチン接種しなくても大丈夫という特例。)

これまでもオーストラリア人でさえ帰国が困難だった時期にも、

多数のハリウッドスターが簡単そうに入国し、高額な邸宅での隔離生活を行う

ことも普通にしている国です。

首相のスコットモリソンでさえ、ロックダウン中に、強引に特例を認めさせ、プライベートジェットで父の日のパーティーに参加

する国なのです。


その時の記事はコチラ

日本なら当然辞任だろ 豪首相がロックダウン下に国内移動、娘らと父の日過ごす



フランスに潜水艦を注文しておいて、やっぱり買わない。アメリカから買うよ。

って言えるすごい国ですから。


ジョコビッチに特例を認めても、私には予想通りの展開でした。


そして、ジョコビッチは飛行機に乗って、メルボルン空港に来たのですが。

そこで拘束されてしまうのです。


続きは次回に書きますが、ここまでの経緯が仕組まれていない本当の実話だったとすれば。

私がジョコビッチだったら。


出場できるからって言うから来たのに拘束?それならばせめて飛行機乗る前にダメかもって教えてよ。話が全然違うじゃん。

って思いますね。

仕組まれていたシナリオであれば、勿論話は別です。


今のスポーツ界の中心はジョコビッチ。

もう莫大な宣伝効果ですよね。

テニスにあまり興味がない、私でも今ならジョコビッチのテニスを見てみたいと思っています。

今回の全豪オープンは歴史的な注目度です。


ジョコビッチ自身も全くイメージを悪くしていない。

何方かと言えばヒーロー的な良い印象を受けます。

Win WIn の関係ですね。


私だったらこの一連の動きをドキュメンタリーにして、Netflixで放送したいです。

更にお金儲けできそうだし、全豪オープンとジョコビッチの宣伝になるような気がします。


続く

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