【オーストラリア(海外)でウォシュレットトイレを導入する方法‼️】格安でウォシュレットトイレを設置してみた 設置編
【オーストラリア(海外)でウォシュレットトイレを導入する方法‼️】格安でウォシュレットトイレを設置してみた 設置編
こんにちは、ボビーです。
それでは、今回はいよいよ購入したウォシュレットトイレを設置していきます。

段ボールに包装された、このウォシュレットトイレ便座を開封します。
中身はこんな感じです。

便座と水の分岐パーツ、配管用のくだってところです。
まずは古い便座を取り外します。

出来ました。
取り付け用のパーツをはめます。

簡単です。
そして、はめ込み式のこの便座を取り付けて、水のホースの分岐を完了して終了です。
これなら華奢な美人日本人妻でも自分でできると思います。
特に必要な道具はドライバーくらいで大丈夫です。
作業時間10分。
終了です。
よし、これで私のアナルもようやく日本の快楽を味わえると思ったところ問題が発生。
便座が最後まで上がりません。
トイレのタンクが大きかったようです。

やばい、このままでは毎回便座を背負ってウンコ💩することになります。
あと、数センチ後ろにタンクが下がれば、解決できるのですが。。。。。。。
どうしようかと、ここから悩みました。
悩んだ結果、タンクを薄型に交換することにしました。
薄型のタンクをネットで検索して、バニングスまで行って買ってきました。

70ドル(4900円)くらいでした。
トイレのタンクって、CISTERNって言う単語なんですね。
ヘェ〜ヘェ〜ヘェ〜ヘェ〜
そして、古いタンクを外して、新しいタンクを設置します。
この作業はめんどくさかったです。
図工の成績が1だった人は挫折するかもしれません。
図工の成績3以上で、二人で作業することを推奨します。
と、想定外の作業が発生しましたが、何とか作業終了。
ついに我が家にもウォシュレットトイレが導入されました。

分岐パイプ部はこんな感じ。

便座の操作部はこんな感じです。

それでは早速、💩してみます。
ウォシュレット発動!!
。。。。。
。。。。。
。。。。。
。。。。。
。。。。。
。。。。。
。。。。。
。。。。。
。。。。。
。。。。。
最高!!
最高ですね。
これで私のアナルもオーストラリアで生きていくことができます。
昔、何かの記事でヤンキースの松井選手が、ニューヨークにはウォシュレットトイレがないので、
💩のあとに必ずシャワーを浴びるって言うのを読んだことがあります。
松井!!
わかるよ、お前の気持ちは痛いほどわかるよ。
お前はヤンキースの4番で年棒数億円でも、そんな屈辱を味わっていたんだな。
これで私もようやく大人の階段を上ることができました。
今回の調査では便座式でなければ、最安で20ドル台でオーストラリア(海外)でウォシュレットを導入できることがわかりました。
日本人妻の方々も是非、この機会にウォシュレットを導入してみてはどうでしょうか?
ビデもできるようになりますよ!!
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それでは、今回はいよいよ購入したウォシュレットトイレを設置していきます。
段ボールに包装された、このウォシュレットトイレ便座を開封します。
中身はこんな感じです。
便座と水の分岐パーツ、配管用のくだってところです。
まずは古い便座を取り外します。
出来ました。
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簡単です。
そして、はめ込み式のこの便座を取り付けて、水のホースの分岐を完了して終了です。
これなら華奢な美人日本人妻でも自分でできると思います。
特に必要な道具はドライバーくらいで大丈夫です。
作業時間10分。
終了です。
よし、これで私のアナルもようやく日本の快楽を味わえると思ったところ問題が発生。
便座が最後まで上がりません。
トイレのタンクが大きかったようです。
やばい、このままでは毎回便座を背負ってウンコ💩することになります。
あと、数センチ後ろにタンクが下がれば、解決できるのですが。。。。。。。
どうしようかと、ここから悩みました。
悩んだ結果、タンクを薄型に交換することにしました。
薄型のタンクをネットで検索して、バニングスまで行って買ってきました。
70ドル(4900円)くらいでした。
トイレのタンクって、CISTERNって言う単語なんですね。
ヘェ〜ヘェ〜ヘェ〜ヘェ〜
そして、古いタンクを外して、新しいタンクを設置します。
この作業はめんどくさかったです。
図工の成績が1だった人は挫折するかもしれません。
図工の成績3以上で、二人で作業することを推奨します。
と、想定外の作業が発生しましたが、何とか作業終了。
ついに我が家にもウォシュレットトイレが導入されました。
分岐パイプ部はこんな感じ。
便座の操作部はこんな感じです。
それでは早速、💩してみます。
ウォシュレット発動!!
。。。。。
。。。。。
。。。。。
。。。。。
。。。。。
。。。。。
。。。。。
。。。。。
。。。。。
。。。。。
最高!!
最高ですね。
これで私のアナルもオーストラリアで生きていくことができます。
昔、何かの記事でヤンキースの松井選手が、ニューヨークにはウォシュレットトイレがないので、
💩のあとに必ずシャワーを浴びるって言うのを読んだことがあります。
松井!!
わかるよ、お前の気持ちは痛いほどわかるよ。
お前はヤンキースの4番で年棒数億円でも、そんな屈辱を味わっていたんだな。
これで私もようやく大人の階段を上ることができました。
今回の調査では便座式でなければ、最安で20ドル台でオーストラリア(海外)でウォシュレットを導入できることがわかりました。
日本人妻の方々も是非、この機会にウォシュレットを導入してみてはどうでしょうか?
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