オーストラリアでウーバー生活|ウーバードライバーのブログ

こんにちは、ボビーです。

昨夜は結婚記念日１０周年ということで、
近所にあるベジタリアン中華料理屋に行ってきました。

というのも嫁さんはベジタリアンです。

結婚する前からベジタリアンでした。

私はもちろんベジタリアンではなく、
ホルモンでも牛タンでもなんでもかんでも大好きな人種であります。

野菜も大好きなので、昨日の料理も大変満足しました。

しかしながら主夫とすると、子供たちが野菜嫌いで且つ、
嫁さんがベジタリアンなので非常に献立に苦労します。

例えば、私は肉野菜炒めが食べたいのですが、
肉炒めと野菜炒めは別になります。

もっとめんどくさいのは昼の弁当をつくる時です。

めんどくさいでしょう？

でも、もう１０周年なので慣れました。

でも、肉と野菜がミックスがいいですよね。

というわけで今日も主夫業をしてまして、
明日は長男が日本語学校で入学式となってます。

できれば本日の夜からウーバーやりたいのですが、いまだ未定といったところです。

ニュースを見てましたら、今日から大阪でウーバーイーツが始まるようです。

以下、朝日新聞からの引用です。

粉モンや豚まんも好きな場所に届けます――。

米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズは、
２６日から出前サービス「ウーバーイーツ」を大阪市中心部でも始めると発表した。

マクドナルドやケンタッキーといった大手外食チェーンに加え、
お好み焼き、タイ料理、デザートなど２５０店以上の出前を自宅や職場から頼めるようになる。

年内に京都や神戸にもサービスを広げるという。

　ウーバーが出前サービスを手がけるのは、
東京、横浜に続く国内３都市目。大阪市の北区や中央区など
１０区にまたがるエリアでまず始める。

スマートフォンの専用アプリからお店や料理を選んで注文すれば、
ホテルや公園にも料理が届く。

　利用時間は飲食店ごとに異なるが、
午前９時～午前０時。配達料は一律で税込み３８０円で、
５月３１日まで無料にする。

最低注文額はなく、代金はアプリに登録するクレジットカードで支払う。
到着予定時間などもスマホでわかる。

　配達は、ウーバーに登録する一般人が担う。

大阪では当初、４００人以上を確保しており、
それぞれが空いた時間を有効活用し、原付きバイクや自転車などで料理を届ける。

外食店にも自前で配達員を雇わずに出前を始められるメリットがある。


いやー、それにしても配達料一律税込で３８０円は格安ですね、
５月３１日まで無料もものすごいサービスです。

配送する人にはいくら支払われるのでしょうか？

１時間に３つ配送しても、１１４０円ですよね。

そこからウーバーが手数料をとると、
どのくらいが配送人に支払われるのでしょうか？

このような格安な配送料ですので、
もしかすると配送４００人以上確保でも回しきれないのではないでしょうか？

本当に日本的な牛丼２８０円的な料金設定です。

すごい。

日本は本当に飲食は安いですよね。

配送の方がたくれぐれも事故にあわないようにしてくださいね。

多少の遅配があっても、当初は配送無料ですから、
大目にみてあげたいですけど、日本人は揚げ足取りがおおいですし、
外国資本の新規参入に厳しいのでまたネット叩かれるでしょうね。

少し遅れてもいいので、
くれぐれも事故のないように配送してもらいたいものです。

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