オーストラリアでウーバーを始めるために必要な車の条件とは?Uber XLについて
こんにちは、ボビーです。
ゴールドコーストではついにコモンウェルスゲームが始まりました。
私はあまり興味はないのですが、開会式はテレビで見てました。
オリンピックのミニ版みたいな感じで、色々な出し物や歌などがあり、
各国が入場するおきまりのパターンです。
それでも各国入場の時には、
かつて世界を制覇した大英帝国のすごさを感じることができました。
まさに世界を制覇していたと思います。
アフリカ、アジア、オセアニア、ヨーロッパ、カリビアン、南北アメリア、
その他大勢と世界中が大英帝国の支配下だったことがわかります。
以下ウィキペディアからの引用です。
大英帝国は、その全盛期には全世界の陸地と人口の4分の1を版図に収めた世界史上最大の面積を誇る帝国であり、
唯一の超大国とも呼べる地位にあった。
第一次世界大戦終結から第二次世界大戦までの間は、アメリカ合衆国とともに超大国であった。
第二次世界大戦後にはイギリスは超大国の地位から陥落し、各植民地が独立してイギリス連邦が発足した。
冷戦期には、アメリカ合衆国とともにソビエト連邦が超大国になった。
全世界の陸地の4分の1は凄すぎです。
それでは、私の選んだ車種のご紹介します。
私はこちらの車種で勝負しようと思っています!!
UberXLです。
必要条件はUberXと同じですが、乗客の座席数が1〜6となっております。
つまりセブンシーターの車となっております。
主な車は次の通りです。
Dodge - Journey
Fiat - Freemont
Ford - Territory
Holden - Captiva
Honda - Odyssey
Hyundai - Santa Fe, iMax
Isuzu - MU-X
Kia - Carnival, Sorento, Rondo
Land Rover - Discovery
LDV - G10 (7 seater)
Mazda - CX-9
Mitsubishi - Outlander, Pajero
Nissan - X-Trail, Pathfinder, Dualis, Patrol
Toyota - Kluger, Prado, Tarago, Land Cruiser, Prius V
Volkswagen - Multivan
日本でもおなじみのオデッセイやプリウスVなどがあります。
バンタイプかSUVが主流というところです。
なぜ、UberXではなくUberXLかと言うと、
UberXは勿論一番車両登録が多く、まるでアリのようにうじゃうじゃといます。
いつも携帯のアプリで確認するのですが、どの場所でもウジャウジャと車のマークが出てきます。
それと比べるとUberXLやUberSelectは格段に少ないです。
さらにもし5人〜6人のグループならば、
UberXやUberSelectは選ぶことは出来ず、
必然的にUberXLを選ぶことになります。
家族づれやグループでの観光や飲みが多い、
観光地のゴールドコーストではUberXLが良いと思いました。
勿論得られる運賃もUberXよりも高いです。
1.5倍くらい高いです。
競争相手がUberXLの10倍もいるようなUberXでは、
わざわざ車を購入してまでやりたくはありあせんでした。
でももし、私のホンダフィットが年式が間に合っていたら、
まよわずにUberXで取り敢えずやってみましたけれど。
そこで私が選んだのは車種は
Nissan - X-Trail
です!!!!!!
なぜこの車を選んだかというと、
まずは7シーターで日本車である。
価格が安いということです。
日本では様々なミニバンが売られていますが、
オーストラリアではありません。
7シータで価格が安い方の日本車でいうと、
日産のエクストレイル、三菱アウトランダーとなります。
ホンダのオデッセイや、トヨタのプリウスVなどはその上のクラスとなります。
価格を気にしなければ、タクシーっぽいのは燃費も良いプリウスVだと思います。
実際こちらの現地タクシーでも大量のプリウスVが採用されています。
でも、エクストレイル!!
アウトランダーも内装なんかは良かったのですが、
日本にいた時にパジェロジュニアを乗ってたこともありました。
これまでは、日産の車は購入したことがありませんでした。
そこに、たまたま中古車の中で程度のよいエクストレイルが出ていたので選びました。
でも、幾らくらいの値段で、年式や走行距離はどんな感じなのでしょう?
次回は日本とは全然違うオーストラリアの中古車市場をご紹介しながら、
私のエクストレイルを紹介して行きたいと思います。
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ゴールドコーストではついにコモンウェルスゲームが始まりました。
私はあまり興味はないのですが、開会式はテレビで見てました。
オリンピックのミニ版みたいな感じで、色々な出し物や歌などがあり、
各国が入場するおきまりのパターンです。
それでも各国入場の時には、
かつて世界を制覇した大英帝国のすごさを感じることができました。
まさに世界を制覇していたと思います。
アフリカ、アジア、オセアニア、ヨーロッパ、カリビアン、南北アメリア、
その他大勢と世界中が大英帝国の支配下だったことがわかります。
以下ウィキペディアからの引用です。
大英帝国は、その全盛期には全世界の陸地と人口の4分の1を版図に収めた世界史上最大の面積を誇る帝国であり、
唯一の超大国とも呼べる地位にあった。
第一次世界大戦終結から第二次世界大戦までの間は、アメリカ合衆国とともに超大国であった。
第二次世界大戦後にはイギリスは超大国の地位から陥落し、各植民地が独立してイギリス連邦が発足した。
冷戦期には、アメリカ合衆国とともにソビエト連邦が超大国になった。
全世界の陸地の4分の1は凄すぎです。
それでは、私の選んだ車種のご紹介します。
私はこちらの車種で勝負しようと思っています!!
UberXLです。
必要条件はUberXと同じですが、乗客の座席数が1〜6となっております。
つまりセブンシーターの車となっております。
主な車は次の通りです。
Dodge - Journey
Fiat - Freemont
Ford - Territory
Holden - Captiva
Honda - Odyssey
Hyundai - Santa Fe, iMax
Isuzu - MU-X
Kia - Carnival, Sorento, Rondo
Land Rover - Discovery
LDV - G10 (7 seater)
Mazda - CX-9
Mitsubishi - Outlander, Pajero
Nissan - X-Trail, Pathfinder, Dualis, Patrol
Toyota - Kluger, Prado, Tarago, Land Cruiser, Prius V
Volkswagen - Multivan
日本でもおなじみのオデッセイやプリウスVなどがあります。
バンタイプかSUVが主流というところです。
なぜ、UberXではなくUberXLかと言うと、
UberXは勿論一番車両登録が多く、まるでアリのようにうじゃうじゃといます。
いつも携帯のアプリで確認するのですが、どの場所でもウジャウジャと車のマークが出てきます。
それと比べるとUberXLやUberSelectは格段に少ないです。
さらにもし5人〜6人のグループならば、
UberXやUberSelectは選ぶことは出来ず、
必然的にUberXLを選ぶことになります。
家族づれやグループでの観光や飲みが多い、
観光地のゴールドコーストではUberXLが良いと思いました。
勿論得られる運賃もUberXよりも高いです。
1.5倍くらい高いです。
競争相手がUberXLの10倍もいるようなUberXでは、
わざわざ車を購入してまでやりたくはありあせんでした。
でももし、私のホンダフィットが年式が間に合っていたら、
まよわずにUberXで取り敢えずやってみましたけれど。
そこで私が選んだのは車種は
Nissan - X-Trail
です!!!!!!
なぜこの車を選んだかというと、
まずは7シーターで日本車である。
価格が安いということです。
日本では様々なミニバンが売られていますが、
オーストラリアではありません。
7シータで価格が安い方の日本車でいうと、
日産のエクストレイル、三菱アウトランダーとなります。
ホンダのオデッセイや、トヨタのプリウスVなどはその上のクラスとなります。
価格を気にしなければ、タクシーっぽいのは燃費も良いプリウスVだと思います。
実際こちらの現地タクシーでも大量のプリウスVが採用されています。
でも、エクストレイル!!
アウトランダーも内装なんかは良かったのですが、
日本にいた時にパジェロジュニアを乗ってたこともありました。
これまでは、日産の車は購入したことがありませんでした。
そこに、たまたま中古車の中で程度のよいエクストレイルが出ていたので選びました。
でも、幾らくらいの値段で、年式や走行距離はどんな感じなのでしょう?
次回は日本とは全然違うオーストラリアの中古車市場をご紹介しながら、
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