初めまして!!ボビーです。オーストラリアでUberドライバー生活始めます!!
初めまして、ボビーと申します。
ボビーと言ってもニックネームなので、
生まれも育ちも100%日本人です。
オーストラリアのゴールドコーストに住んでいます。
こちらは南半球ですので、日本とは季節は逆になりますね。
いやはや、気づけばあっという間で、
2009年からずっとゴールドコーストに住んでおります。
なぜ、ゴールドコーストに住んでいるのかというと?
一番の理由は、嫁さんがオーストラリア人ということでしょう。
私は日本にいるときには、山形県に住んでおりました。
その時に偶然、山形で英語の先生(ALT)をしておりました嫁と知り合い、結婚し、移住というのが大まかな流れとなっております。
新婚旅行は嫁さんと1年間で、世界一周旅行をしまいた。
オーストラリアについてから色々な仕事を経験しました。
お土産やさんの店員に始まり、日経IT企業、寿司屋の店員、日本食レストランの経営などなど。。。
非常に波乱万丈な人生を楽しませて頂いております。
で、いまは私は何をしているかというと、専業主夫です。
現在、6歳の男の子と、2歳の男の子の育児及び、学校への送り迎え、炊事、洗濯、掃除などの主夫業を行なっております。
主な収入源としましては、嫁さんが学校の先生をしております。
主夫と言いますと、やってみる前には私も、
「いやーずっと子供と一緒にいられるし、気楽でいいじゃん。」
と思っておりましたが、じっさいは大変です。
そう、ずっと子供と一緒にいなければいけないのです。
それもほとんど家に。。。
そしてもちろん、家事をしても誰かがお金をくれるわけでもありません。
実際やってみると、大変な仕事だと分かりました。
なんでもやってみなければ、その仕事の大変さはわかりませんね。
男女平等の意識が強いオーストラリアといえども
専業主夫はあまりいません!!
やはり男は狩りに出かけて、女は家で育児をするという原始的なライフスタイルが、オーストラリアでも当たり前です。
というか日本でもそうですが、現代のオーストラリアでは共働きが一般的です。
オーストラリアでは乳幼児(早ければ生後半年くらいから)のころから、
保育園に預けて、共働きするのが一般的です。
うちも6歳の子は小学校に通っていますので、2歳の子を保育園に預けることができれば、
専業主夫ではなく、パート勤務が可能なのに。。。。。
預けられません。。。。
その理由は、嫁さんの方針で、子供の予防接種(ワクチン注射)をしていないからです。
予防接種をしないとオーストラリアでは、毎日の保育園代が実費になります。
1日で保育園代は1万円を超えます。
もし予防接種をすれば、ほぼ無償になるのですが。
それでも、子供の健康のためにはやらないほうがいい、
と嫁さんは考えていますので、その方針に従っております。
1万円払って、保育園に入れて、共働きするのであれば、私が家で主夫業に専念した方が家計には良いという判断をしました。
嫁さんは学校の先生とはいえ、日本でいう臨時講師的な立場にあり、家計は困窮しています。
でも、主夫業をしていては働く時間もつくれない。
なんとかならないのか???
すこしでも空いている時間に働けないのか?
あっ今流行りのUber(ウーバー)やってみよう!!
ウーバーなら専業主夫の私でも、空いている好きな時間に自由に労働可能!!(のはず?)
そんな理由から、ウーバーをやってみようと思い立ちました。
ウーバーって何?
という人も日本にはたくさんいると思います。
まずはウーバーってどんな仕事?
どうすればウーバードライバーになれるのか?
どんな資格や車が必要なのか?
などをまずはご紹介してゆきたいと思っております。
実際にウーバーの仕事が開始しましたら、日々の収入、
ウーバーの良い点及び悪い点、その日の出来事などを
お伝えしていきたいと思っています。
※ウーバー生活の1日目は下記のブログから始まります。すぐに読みたい方はワープしてください。
ウーバー(Uber)ドライバー生活 1日目 ドキドキの初ウーバーに出発の巻
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ボビーと言ってもニックネームなので、
生まれも育ちも100%日本人です。
オーストラリアのゴールドコーストに住んでいます。
こちらは南半球ですので、日本とは季節は逆になりますね。
いやはや、気づけばあっという間で、
2009年からずっとゴールドコーストに住んでおります。
なぜ、ゴールドコーストに住んでいるのかというと?
一番の理由は、嫁さんがオーストラリア人ということでしょう。
私は日本にいるときには、山形県に住んでおりました。
その時に偶然、山形で英語の先生(ALT)をしておりました嫁と知り合い、結婚し、移住というのが大まかな流れとなっております。
新婚旅行は嫁さんと1年間で、世界一周旅行をしまいた。
オーストラリアについてから色々な仕事を経験しました。
お土産やさんの店員に始まり、日経IT企業、寿司屋の店員、日本食レストランの経営などなど。。。
非常に波乱万丈な人生を楽しませて頂いております。
で、いまは私は何をしているかというと、専業主夫です。
現在、6歳の男の子と、2歳の男の子の育児及び、学校への送り迎え、炊事、洗濯、掃除などの主夫業を行なっております。
主な収入源としましては、嫁さんが学校の先生をしております。
主夫と言いますと、やってみる前には私も、
「いやーずっと子供と一緒にいられるし、気楽でいいじゃん。」
と思っておりましたが、じっさいは大変です。
そう、ずっと子供と一緒にいなければいけないのです。
それもほとんど家に。。。
そしてもちろん、家事をしても誰かがお金をくれるわけでもありません。
実際やってみると、大変な仕事だと分かりました。
なんでもやってみなければ、その仕事の大変さはわかりませんね。
男女平等の意識が強いオーストラリアといえども
専業主夫はあまりいません!!
やはり男は狩りに出かけて、女は家で育児をするという原始的なライフスタイルが、オーストラリアでも当たり前です。
というか日本でもそうですが、現代のオーストラリアでは共働きが一般的です。
オーストラリアでは乳幼児(早ければ生後半年くらいから)のころから、
保育園に預けて、共働きするのが一般的です。
うちも6歳の子は小学校に通っていますので、2歳の子を保育園に預けることができれば、
専業主夫ではなく、パート勤務が可能なのに。。。。。
預けられません。。。。
その理由は、嫁さんの方針で、子供の予防接種(ワクチン注射)をしていないからです。
予防接種をしないとオーストラリアでは、毎日の保育園代が実費になります。
1日で保育園代は1万円を超えます。
もし予防接種をすれば、ほぼ無償になるのですが。
それでも、子供の健康のためにはやらないほうがいい、
と嫁さんは考えていますので、その方針に従っております。
1万円払って、保育園に入れて、共働きするのであれば、私が家で主夫業に専念した方が家計には良いという判断をしました。
嫁さんは学校の先生とはいえ、日本でいう臨時講師的な立場にあり、家計は困窮しています。
でも、主夫業をしていては働く時間もつくれない。
なんとかならないのか???
すこしでも空いている時間に働けないのか?
あっ今流行りのUber(ウーバー)やってみよう!!
ウーバーなら専業主夫の私でも、空いている好きな時間に自由に労働可能!!(のはず?)
そんな理由から、ウーバーをやってみようと思い立ちました。
ウーバーって何?
という人も日本にはたくさんいると思います。
まずはウーバーってどんな仕事?
どうすればウーバードライバーになれるのか?
どんな資格や車が必要なのか?
などをまずはご紹介してゆきたいと思っております。
実際にウーバーの仕事が開始しましたら、日々の収入、
ウーバーの良い点及び悪い点、その日の出来事などを
お伝えしていきたいと思っています。
※ウーバー生活の1日目は下記のブログから始まります。すぐに読みたい方はワープしてください。
ウーバー(Uber)ドライバー生活 1日目 ドキドキの初ウーバーに出発の巻
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