オーストラリアでウーバー生活|ウーバードライバーのブログ

ゴールドコーストからブリスベンにウーバーでいくということ【ウーバー（Uber)生活　９３〜９４日目】

こんにちは、ボビーです。

皆さんはブリスベンって知ってますか？
なんとなく名前は聞いたことあるかもしれませんね。

でも、シドニーやメルボルンに比べると地味です。

特にシドニーはオペラハウスがありますから、
オーストラリアの都市といえばシドニーってイメージでしょうね。
日本で言えばシドニーは東京でしょう。

一応ブリスベンはクィーンズランド州の州都で、
オーストラリアの第３の都市です。

まあ、なんというか、
日本でいう名古屋の位置ですね。

でかいんですけど、地味です。

東京や大阪の知名度にはかないません。

けど、でかい街です。
名古屋。ブリスベン。

特に歴史のあさいオーストラリアなので、
ブリスベンって何もないです。
と、わたしは言い切ります。

ゴールドコーストにはビーチがあります。

ブリスベンには何もないです。
すいません、ブリスベンの方。

でもブリスベンにあるものもありますよ。
ビルがあります。
博物館とかがあります。
古い教会があります。
人が多いです。
仕事があります。

それだけです。
みんな仕事があるからブリスベンに住んでると思います。

ブリスベンに仕事があって、ゴールドコーストに住んでいる人は沢山います。
ゴールドコーストに仕事があって、ブリスベンに住んでいる人は少数だと思います。

でも、クィーンズランドの経済の中心です。
金の欲しい人はブリスベンに向かいましょう。
金の欲しい人は、シドニー、メルボルン、アデレード、ブリスベン、パースに向かいましょう。
仕事があります。
賃金も高いです。
家賃も高いですけどね。

のんびりしたい人（金にそんなに興味ない人）は、上記以外の街に住みましょう。

と、わたし個人は思ってます。

まあ、ゴールドコーストとケアンズは日本人率別格に高いですね。
この２都市に金に困ったワーホリ出身の日本人夫婦が多いと思ってます。

でも、金なくていいじゃない。

ビーチがあるし。

あと、みんな金ないし。

そんな金に執着しない、日本人がたくさんいる街は素敵だと思ってます。

わたしも金のないゴールドコーストに住む日本人の１人ですしね。

だから、わたしはゴールドコースト好きなんでしょうね。


はなしが、だいぶそれました。

ブリスベンはゴールドコーストの隣町なので、
たまにウーバーで行く人がいます。






ウーバー生活は８月１５日（水）と１６日（木）



合わせて収支は１７５ドル（１４，２００円）
時給は、３，５００円くらい。

時給が高いのは、ウーバーでゴールドコーストからブリスベン北部まで行ったからです。
それが、これ。


１撃で１１２ドルです。

でも、帰りは空車です。

なんか、ブリスベン行くのいいんだけど。
帰りが寂しいんですよねえ。

いつも、
一人でJ-popカラオケ状態で帰ってきます。

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