オージービーフの熟成肉(見切り品)でいきなりステーキやってみた!!
オージービーフの熟成肉(見切り品)でいきなりステーキやってみた!!
こんにちは、ボビーです。
最近めっきりとステーキを食っていなかったので、
ステーキ病が再発しました。
以前のステーキのようすはこちらです。
「いきなりステーキ」って何がいきなり何だ?いきなりステーキ焼くのか?
「いきなりステーキ」って名前だけで完全勝利のお店だね【ウーバー(Uber)ドライバー生活 36日目
それでは、焼いていきます。
まずは、肉です。
こんかいはROUND STEAKというものを買いました。
熟成されているにもかかわらず、
通常の値段から40%も値引きされていました。
思わず買ってしまいました。
以下、肉の説明です。
http://www.sweetnet.com/lifeusa/2006/09/post-118.htmlより引用
◆ROUND(モモ肉)
モモ肉は基本的にきめの粗い赤身の肉です。
値段はサーロインなどに比べると安いです。
内ももは内またにあたる部 分で、脂肪が少ない赤身。
きめはやや粗いが柔らかく肉質が均一 なので、
ローストビーフなどかたまりで使う料理に合います。
前回のチャックステーキにはがっかりしたので、
今回は是が非でも美味しいのが食べたいところです。
今回は、430gで、5.67ドルでした。
現在の為替で466円です。
1グラムで1.08円です。
本場のいきなりステーキが1グラム6.9円からなので、
約1/7の値段です。
それも今回は熟成肉です。
これ以上の熟成は好ましくはない気がします。
すぐに食べてしまいましょう。
それでは、調理開始。
まずは、肉を常温に戻します。
適当に3時間くらい放置しました。
その後は、肉をフォークで穴だらけにします。
特に筋っぽいところは入念に。
こんな感じです。
焼く直前に塩ふります。
ヒマラヤピンクソルト、名前がうまそう。
焼く直前に胡椒をふります。
普通の黒胡椒、名前は普通ですね。
今回は肉の厚さが極太ではないです。
それほど焼きの時間は必要ないと判断しました。
ニューカッスルのおばあちゃんからもらった、
推定年齢90歳以上の鉄製のフライパンを
カンカンに熱します。
フライパン歪みます。
うすく油をひきます。
ひまわり油。
今回は、両面1分調理で。
わたしはタニタしか信じません。
こんな感じで。
裏返します。
いい感じですね。
焼けました。
食います。
赤ワインも飲んじゃいます。
漢には付け合わせなど必要ありません。
うまい!!!
柔らかい!!!
圧倒的に柔らかい!!!
柔らかい!!ソフト!!祖父と!!
肉の旨味や脂身の美味しさとかじゃなくて、
柔らかさが際立ちます。
でも、切った断面がもっと赤くなってもらいたかった。
そこで、2枚目は片面30秒づつ焼きます。
合計1分間で調理終了です。
早い!!
こんな感じ。
裏返す。
1分できました。
付け合わせがほしくなりました。
今回はいろどりに、プランターから
ロケットをとってきて置いてみました。
食います。
うまい!!!
柔らかい!!!
圧倒的に柔らかい!!!
柔らかい!!So ソフト!!曽祖父と!!
それでも、断面の赤みが表現できません。
恐らく常温に戻した時点で、
あかあかの色はすでに、
中にはなくなっているのかもしれません。
なので、最後に残った薄い肉は、
片面15秒焼いてみました。
こんな感じです。
瞬殺です。
写真を撮るひまもないくらいです。
30秒でステーキ完成です。
それがこれ。
うまいです。
でも、30秒が一番うまかったかな。
それでも、やっぱり赤み色は表現できませんでした。
ごちそうさまでした。
今回は約450円(税込)でこれだけ食えて、
うまかったので大満足でした。
赤ワインもついてます。
もし、グラム6.9円のお店で食べたら、ステーキだけで
2967円(税抜き)です。
オーストラリアは肉安いと改めて認識しました。
こういう風に実際に比較しないと、よくわかないんですよね。
今回の部位のROUND STEAKは美味しかったです。
とにかく柔らかいという肉でした。
柔らかいは正義ですね。
また、今回わかったのは、
30秒でもステーキってできるんですね。
これなら、準備さえしておけば、
だれとでも出会ってすぐ30秒でいきなりステーキできますね。
また、肉を食いたくなったらステーキ焼いてみます。
つぎはどこの部位を食べようかな。
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最近めっきりとステーキを食っていなかったので、
ステーキ病が再発しました。
以前のステーキのようすはこちらです。
「いきなりステーキ」って何がいきなり何だ?いきなりステーキ焼くのか?
「いきなりステーキ」って名前だけで完全勝利のお店だね【ウーバー(Uber)ドライバー生活 36日目
それでは、焼いていきます。
まずは、肉です。
こんかいはROUND STEAKというものを買いました。
熟成されているにもかかわらず、
通常の値段から40%も値引きされていました。
思わず買ってしまいました。
以下、肉の説明です。
http://www.sweetnet.com/lifeusa/2006/09/post-118.htmlより引用
◆ROUND(モモ肉)
モモ肉は基本的にきめの粗い赤身の肉です。
値段はサーロインなどに比べると安いです。
内ももは内またにあたる部 分で、脂肪が少ない赤身。
きめはやや粗いが柔らかく肉質が均一 なので、
ローストビーフなどかたまりで使う料理に合います。
前回のチャックステーキにはがっかりしたので、
今回は是が非でも美味しいのが食べたいところです。
今回は、430gで、5.67ドルでした。
現在の為替で466円です。
1グラムで1.08円です。
本場のいきなりステーキが1グラム6.9円からなので、
約1/7の値段です。
それも今回は熟成肉です。
これ以上の熟成は好ましくはない気がします。
すぐに食べてしまいましょう。
それでは、調理開始。
まずは、肉を常温に戻します。
適当に3時間くらい放置しました。
その後は、肉をフォークで穴だらけにします。
特に筋っぽいところは入念に。
こんな感じです。
焼く直前に塩ふります。
ヒマラヤピンクソルト、名前がうまそう。
焼く直前に胡椒をふります。
普通の黒胡椒、名前は普通ですね。
今回は肉の厚さが極太ではないです。
それほど焼きの時間は必要ないと判断しました。
ニューカッスルのおばあちゃんからもらった、
推定年齢90歳以上の鉄製のフライパンを
カンカンに熱します。
フライパン歪みます。
うすく油をひきます。
ひまわり油。
今回は、両面1分調理で。
わたしはタニタしか信じません。
こんな感じで。
裏返します。
いい感じですね。
焼けました。
食います。
赤ワインも飲んじゃいます。
漢には付け合わせなど必要ありません。
うまい!!!
柔らかい!!!
圧倒的に柔らかい!!!
柔らかい!!ソフト!!祖父と!!
肉の旨味や脂身の美味しさとかじゃなくて、
柔らかさが際立ちます。
でも、切った断面がもっと赤くなってもらいたかった。
そこで、2枚目は片面30秒づつ焼きます。
合計1分間で調理終了です。
早い!!
こんな感じ。
裏返す。
1分できました。
付け合わせがほしくなりました。
今回はいろどりに、プランターから
ロケットをとってきて置いてみました。
食います。
うまい!!!
柔らかい!!!
圧倒的に柔らかい!!!
柔らかい!!So ソフト!!曽祖父と!!
それでも、断面の赤みが表現できません。
恐らく常温に戻した時点で、
あかあかの色はすでに、
中にはなくなっているのかもしれません。
なので、最後に残った薄い肉は、
片面15秒焼いてみました。
こんな感じです。
瞬殺です。
写真を撮るひまもないくらいです。
30秒でステーキ完成です。
それがこれ。
うまいです。
でも、30秒が一番うまかったかな。
それでも、やっぱり赤み色は表現できませんでした。
ごちそうさまでした。
今回は約450円(税込)でこれだけ食えて、
うまかったので大満足でした。
赤ワインもついてます。
もし、グラム6.9円のお店で食べたら、ステーキだけで
2967円(税抜き)です。
オーストラリアは肉安いと改めて認識しました。
こういう風に実際に比較しないと、よくわかないんですよね。
今回の部位のROUND STEAKは美味しかったです。
とにかく柔らかいという肉でした。
柔らかいは正義ですね。
また、今回わかったのは、
30秒でもステーキってできるんですね。
これなら、準備さえしておけば、
だれとでも出会ってすぐ30秒でいきなりステーキできますね。
また、肉を食いたくなったらステーキ焼いてみます。
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